国分寺市で肺機能検査(スパイロメトリー)をご希望の方へ
喘息・咳喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査に対応しています
国分寺なみき内科クリニックでは、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患をより詳しく評価するため、肺機能検査(スパイロメトリー)を導入しました。
「咳がなかなか治らない」
「風邪が治った後も咳だけが続いている」
「夜間や明け方に咳が出る」
「階段や坂道で息切れする」
「呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする」
「たばこを吸っていて、咳や痰が増えてきた」
このような症状がある場合は、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などが隠れている可能性があります。
肺機能検査(スパイロメトリー)は、息を大きく吸ったり吐いたりすることで、肺の大きさや空気を吐き出す力を調べる検査です。
聴診や胸部レントゲン検査だけでは分かりにくい、気管支の狭さや肺機能の低下を評価するために役立ちます。
国分寺市で喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く咳、息切れについて相談できる呼吸器内科をお探しの方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。
肺機能検査(スパイロメトリー)とは
肺機能検査(スパイロメトリー)は、スパイロメーターという機器を使用して、肺に出入りする空気の量や息を吐き出す力を測定する検査です。
検査では、専用のマウスピースを口にくわえ、スタッフの合図に合わせて大きく息を吸い、できるだけ強く、速く、最後まで息を吐き出します。
主に次のような項目を測定します。
・肺活量
・努力性肺活量
・1秒量
・1秒率
・息を吐き出す速さ
・呼吸による空気の流れ
これらの結果から、気管支が狭くなっていないか、空気を十分に吐き出せているか、肺機能が年齢や体格に対して低下していないかを確認します。
スパイロメトリーは、喘息やCOPDの診断補助、重症度の評価、治療効果の確認などに用いられる基本的な呼吸機能検査です。
このような方に肺機能検査をおすすめします
・咳が2週間以上続いている
・風邪の後に咳だけが長引く
・夜間や明け方に咳が出やすい
・季節の変わり目に咳が悪化する
・冷たい空気を吸うと咳が出る
・運動すると咳や息苦しさが出る
・呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする
・胸が締め付けられる感じがある
・階段や坂道で息切れする
・同年代の人より歩くのが遅くなった
・毎日のように咳や痰が出る
・喫煙している、または過去に喫煙していた
・健康診断で肺機能の低下を指摘された
・喘息やCOPDと診断されたことがある
・吸入薬の効果を確認したい
・現在の肺年齢や肺機能が気になる
咳、痰、息切れは、年齢や体力低下だけが原因とは限りません。
肺機能検査を行うことで、症状だけでは分かりにくい気道の狭窄や肺機能の低下を客観的に評価できる場合があります。
長引く咳の原因を詳しく調べます
咳は、風邪や気管支炎などによって一時的に起こることがあります。
しかし、咳が数週間にわたって続く場合や、風邪をひくたびに咳だけが長引く場合には、喘息や咳喘息などの呼吸器疾患が隠れている可能性があります。
長引く咳の主な原因には、次のようなものがあります。
・気管支喘息
・咳喘息
・慢性閉塞性肺疾患(COPD)
・アレルギー性咳嗽
・後鼻漏
・副鼻腔炎
・胃食道逆流症
・感染後咳嗽
・肺炎
・肺結核
・間質性肺炎
・肺がん
・一部の降圧薬などによる薬剤性の咳
肺機能検査だけですべての原因を特定できるわけではありません。
当院では、症状の経過や生活環境を詳しく確認し、聴診、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査などを組み合わせて、長引く咳の原因を総合的に評価します。
当院の肺機能検査(スパイロメトリー)
検査前の確認
肺機能検査を行う前に、次の内容を確認します。
・現在の症状
・喘息やCOPDの治療歴
・喫煙歴
・服用中の薬
・使用中の吸入薬
・心臓や肺の持病
・直近の感染症や発熱
・胸やお腹の手術歴
症状や体調によっては、安全のため検査を延期する場合があります。
検査方法
鼻から空気が漏れないようにクリップを装着し、専用のマウスピースを口にくわえます。
スタッフの合図に合わせて、最大限まで息を吸い、その後できるだけ強く、速く、長く息を吐き出します。
正確な結果を得るため、数回測定することがあります。
検査中はスタッフが声をかけながら進めますので、初めての方もご安心ください。
検査結果の説明
測定結果は、年齢、性別、身長などから算出される予測値と比較します。
肺活量、1秒量、1秒率、呼吸の流れなどを確認し、気道が狭くなっていないか、肺機能が低下していないかを評価します。
検査結果だけで診断を決めるのではなく、症状、聴診、胸部レントゲン、血液検査なども踏まえて総合的に判断します。
当院の呼吸器診療の特徴
肺機能検査で呼吸の状態を数値化します
咳や息切れの感じ方には個人差があります。
肺機能検査を行うことで、患者さんの感覚だけでは分かりにくい肺や気管支の状態を客観的な数値で確認できます。
診断時だけでなく、治療前後の変化や吸入薬の効果を確認するためにも活用します。
胸部レントゲン検査に対応しています
長引く咳や息切れの原因は、喘息やCOPDだけとは限りません。
必要に応じて胸部レントゲン検査を行い、肺炎、肺気腫、肺結核、肺がん、間質性肺炎、気胸、心不全などの可能性を確認します。
血液検査・酸素飽和度測定を行います
喘息やアレルギー性疾患が疑われる場合は、必要に応じて好酸球やIgEなどの血液検査を行います。
また、指先に機器を装着し、血液中の酸素の状態を確認する酸素飽和度測定にも対応しています。
吸入薬の使い方を確認します
喘息やCOPDでは、吸入薬を正しく使用することが治療効果に大きく関わります。
吸入器には複数の種類があり、それぞれ操作方法や吸い方が異なります。
当院では、患者さんが吸入薬を正しく使用できているかを確認し、必要に応じて吸入方法をご説明します。
現在使用している吸入器がある方は、受診時にお持ちください。
必要に応じて専門医療機関と連携します
胸部CT、気管支鏡検査、詳しい呼吸機能検査、入院治療などが必要な場合は、地域の専門医療機関へご紹介します。
当院で対応できる検査・治療と、専門医療機関で行うべき診療を適切に判断します。
肺機能検査を受けられない場合があります
次のような場合は、肺機能検査によって身体へ負担がかかる可能性があるため、検査を延期または中止することがあります。
・強い呼吸困難がある
・喘息発作が起きている
・発熱や感染症の症状が強い
・胸やお腹に強い痛みがある
・直近に胸部、腹部、眼などの手術を受けた
・重い心臓病がある
・気胸が疑われる
・医師が検査困難と判断した
検査の可否は、診察時に患者さんの状態を確認したうえで判断します。
次のような症状は早急な受診が必要です
・安静にしていても息苦しい
・会話を続けられないほど呼吸が苦しい
・吸入薬を使用しても改善しない
・唇や顔色が青紫色になっている
・胸に強い痛みがある
・血の混じった痰が出る
・意識がもうろうとしている
・高熱と呼吸困難がある
・酸素飽和度が普段より大きく低下している
このような場合は、重い喘息発作、肺炎、気胸、心臓病などの可能性があります。
通常の外来予約を待たず、救急要請や救急医療機関の受診をご検討ください。
国分寺市で喘息・咳喘息・COPDを診療します
国分寺なみき内科クリニックでは、肺機能検査(スパイロメトリー)、胸部レントゲン、血液検査、酸素飽和度測定などを組み合わせ、長引く咳、痰、息切れの原因を詳しく評価します。
喘息やCOPDは、症状が軽い時期や、自覚症状が少ない段階から適切に診断・治療することが大切です。
「風邪の後だから、そのうち咳が治るだろう」
「息切れは年齢のせいだろう」
「たばこを吸っているから咳が出ても仕方がない」
と自己判断せず、症状が続く場合は一度ご相談ください。
国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く咳、痰、息切れにお悩みの方は、国分寺なみき内科クリニックの呼吸器内科へご相談ください。
ご予約・受診について
当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。
受診の際は、可能な範囲で次の資料をお持ちください。
・お薬手帳
・現在使用している吸入薬
・過去の胸部レントゲンやCTの結果
・健康診断の結果
・過去の肺機能検査結果
・咳や息切れが起こる時間帯を記録したメモ
・他院からの紹介状や診療情報提供書
国分寺市で肺機能検査(スパイロメトリー)をご希望の方、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへお気軽にご相談ください。

