• 国分寺市で喘息・COPDの検査と治療をご希望の方へ


    長引く咳、痰、息切れ、ゼーゼーする症状は呼吸器内科へご相談ください

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、気管支喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療・継続管理を行っています。

    「咳がなかなか治らない」
    「夜や明け方になると咳が出る」
    「呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする」
    「階段や坂道で息切れするようになった」
    「たばこを吸っており、咳や痰が続いている」

    このような症状は、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)が原因となっている可能性があります。

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、症状が似ていることがありますが、病気の特徴や治療方法は異なります。

    当院では、症状、喫煙歴、アレルギー歴などを詳しく確認し、胸部レントゲン、スパイロメーターによる肺機能検査、血液検査、酸素飽和度測定などを組み合わせて、症状の原因を評価します。

    国分寺市で喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    このような症状はありませんか

    ・咳が2週間以上続いている
    ・風邪をひくたびに咳だけが長引く
    ・夜間や明け方に咳が強くなる
    ・季節の変わり目に咳が出やすい
    ・運動すると咳や息苦しさが出る
    ・冷たい空気を吸うと咳が出る
    ・呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューという音がする
    ・胸が締め付けられるように感じる
    ・階段や坂道で息切れする
    ・同年代の人より歩くのが遅くなった
    ・朝に痰が出ることが多い
    ・毎日のように咳や痰が出る
    ・たばこを吸っている、または過去に吸っていた
    ・健康診断の胸部レントゲンで異常を指摘された
    ・以前、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断されたが治療を中断している
    ・現在使用している吸入薬が正しく使えているか分からない

    咳、痰、息切れは、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)だけでなく、肺炎、肺がん、心不全、逆流性食道炎、アレルギー性鼻炎などでも起こります。

    症状が長引く場合は、市販の咳止めだけで様子を見続けず、早めに原因を確認することが大切です。

    国分寺市で喘息の治療をご希望の方へ

    気管支喘息とは

    気管支喘息は、空気の通り道である気道に慢性的な炎症が起こり、気道が敏感になる病気です。

    炎症によって気道が狭くなると、咳、痰、息苦しさ、胸の圧迫感、ゼーゼー・ヒューヒューする喘鳴などの症状が現れます。

    喘息の症状には波があり、診察を受けるときには症状が落ち着いていることもあります。

    症状がない時期にも気道の炎症が残っている場合があるため、発作時だけでなく、普段から炎症を抑える治療を継続することが重要です。

    喘息でみられる主な症状

    ・夜間や早朝に咳が出る
    ・咳で眠れない、途中で目が覚める
    ・呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする
    ・胸が苦しい、締め付けられる感じがする
    ・息を吐きにくい
    ・運動後に咳や息苦しさが出る
    ・風邪の後に咳だけが数週間続く
    ・季節の変わり目に症状が悪化する
    ・冷気、ほこり、花粉、たばこの煙などで咳が出る
    ・疲労やストレス、睡眠不足で症状が悪化する

    喘鳴がない場合でも、咳だけが続く「咳喘息」の可能性があります。

    咳喘息とは

    咳喘息は、喘息のような気道の過敏性がありながら、ゼーゼー・ヒューヒューする喘鳴や強い呼吸困難が目立たず、咳を主な症状とする病気です。

    特に、次のような咳は咳喘息の可能性があります。

    ・夜間や明け方に咳が強くなる
    ・風邪が治った後も咳だけが残る
    ・会話、運動、冷気で咳が出る
    ・季節の変わり目に繰り返す
    ・一般的な咳止めを飲んでも改善しない
    ・数週間から数か月にわたって咳が続く

    咳喘息は、適切に治療しないと気管支喘息へ移行する場合があります。

    長引く咳を「体質」「風邪の治りかけ」と自己判断せず、呼吸器内科へご相談ください。

    喘息を悪化させる主な要因

    喘息は、さまざまな刺激によって症状が悪化します。

    ・風邪やインフルエンザなどの呼吸器感染症
    ・スギ花粉、ダニ、ハウスダスト、カビ
    ・たばこの煙
    ・冷たい空気や急な気温変化
    ・運動
    ・大気汚染や黄砂、PM2.5
    ・強い香りや刺激性のある化学物質
    ・睡眠不足や疲労
    ・精神的なストレス
    ・飲酒
    ・一部の解熱鎮痛薬
    ・服薬や吸入治療の中断

    診察では、症状が起こる時間帯や季節、生活環境、職場環境なども確認し、悪化要因をできるだけ明らかにします。

    大人になってから喘息を発症することもあります

    喘息は子どもの病気と思われがちですが、大人になってから初めて発症することもあります。

    成人喘息では、風邪、妊娠や出産、仕事環境の変化、花粉症などをきっかけに症状が現れる場合があります。

    「子どもの頃に喘息がなかったから大丈夫」とは限りません。

    咳や息苦しさを繰り返す場合は、年齢にかかわらず検査を受けることをおすすめします。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは

    COPDは「慢性閉塞性肺疾患」の略称で、長期間にわたってたばこの煙や有害物質を吸い込むことにより、気管支や肺に慢性的な炎症が起こる病気です。

    以前は、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていた病気を含みます。

    肺や気管支の変化によって空気をうまく吐き出せなくなり、咳、痰、息切れなどの症状が現れます。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)はゆっくり進行するため、息切れを「年齢のせい」「運動不足のせい」と思い込み、発見が遅れることがあります。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)でみられる主な症状

    ・毎日のように咳が出る
    ・朝に痰が出る
    ・階段や坂道で息切れする
    ・早歩きについていけなくなった
    ・同年代の人より歩くのが遅くなった
    ・以前はできていた運動や外出がつらくなった
    ・風邪をひくと咳や痰、息苦しさが強くなる
    ・呼吸をするとゼーゼーする
    ・深く息を吸えない感じがする
    ・体重が減ってきた
    ・長期間の喫煙歴がある
    ・禁煙後も咳や痰が続いている

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状は少しずつ進むため、患者さん自身が無意識に歩く速度を落としたり、階段や外出を避けたりしていることがあります。

    「日常生活に困っていない」と感じていても、実際には活動量を減らして息切れを避けている場合があります。

    喫煙経験のある方は慢性閉塞性肺疾患(COPD)に注意が必要です

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の原因は喫煙です。

    現在たばこを吸っている方だけでなく、以前に長期間吸っていた方も発症する可能性があります。

    また、本人が喫煙していなくても、受動喫煙、職場での粉じんや化学物質、大気汚染などが影響する場合があります。

    特に、40歳以上で現在または過去に喫煙経験があり、咳、痰、息切れがある方は、一度肺機能検査を受けることをおすすめします。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)は早期発見と禁煙が重要です

    COPDによって壊れた肺の構造を完全に元へ戻すことは困難ですが、早期に発見し、禁煙や適切な治療を始めることで、病気の進行を抑え、息切れや生活への影響を軽減できる可能性があります。

    現在喫煙している方にとって、禁煙は最も重要な治療の一つです。

    「今さら禁煙しても遅い」と考えず、できるだけ早く取り組むことが大切です。

    喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の違い

    喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、どちらも咳、痰、息切れ、喘鳴などの症状が現れるため、症状だけでは区別が難しいことがあります。

    喘息では、症状が夜間や早朝に強くなる、季節や日によって変動する、アレルギーが関係するなどの特徴があります。

    一方、慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、長年の喫煙歴がある方に多く、慢性的な咳や痰、運動時の息切れが徐々に進行する傾向があります。

    また、喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の両方の特徴を持つ方もいます。

    正しく診断するためには、問診や聴診だけでなく、肺機能検査などによる評価が重要です。

    当院の喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)診療

    1.症状と経過を詳しく確認します

    診察では、次のような内容を確認します。

    ・咳、痰、息切れの程度
    ・症状が強くなる時間帯
    ・症状が始まった時期
    ・風邪の後に咳が長引くか
    ・喘鳴の有無
    ・喫煙歴と喫煙本数
    ・過去の喘息やアレルギー疾患
    ・家族の喘息歴
    ・職場や住環境
    ・現在使用している吸入薬
    ・過去の肺炎や入院歴

    可能であれば、症状が起こった時間、きっかけ、使用した薬などを記録してお持ちください。

    2.スパイロメトリーによる肺機能検査

    スパイロメトリーは、息を大きく吸い込み、勢いよく吐き出すことで、肺に出入りする空気の量や息を吐く力を測定する検査です。

    喘息やによって気道が狭くなっていないか、空気を十分に吐き出せているかを確認します。

    肺機能検査は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断や重症度の評価、喘息の診断補助、治療効果の確認などに役立ちます。

    検査は患者さんに実際に息を吸ったり吐いたりしていただくため、検査担当者が方法を説明しながら行います。

    症状が強い場合や体調によっては、検査を延期することがあります。

    3.胸部レントゲン検査

    長引く咳や息切れの原因を調べるため、必要に応じて胸部レントゲン検査を行います。

    胸部レントゲンでは、肺炎、肺気腫、肺結核、肺がん、心不全、気胸など、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)以外の病気が隠れていないかを確認します。

    喘息は胸部レントゲンだけで診断することはできませんが、似た症状を起こすほかの病気を除外するために重要な検査です。

    4.血液検査・酸素飽和度測定

    必要に応じて、炎症反応、アレルギーに関連する項目、好酸球、IgEなどの血液検査を行います。

    指先に機器を装着し、血液中の酸素の状態を確認する酸素飽和度測定も行います。

    症状や検査結果によって、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)以外の原因が疑われる場合には、追加検査をご提案します。

    5.必要に応じて専門医療機関と連携します

    胸部CT、専門的な呼吸機能検査、気管支鏡検査、入院治療などが必要と判断した場合には、地域の専門医療機関へご紹介します。

    当院で継続可能な診療と、専門医療機関で行うべき検査や治療を適切に判断します。

    喘息の主な治療

    喘息治療では、気道の慢性的な炎症を抑え、発作を予防することが重要です。

    症状や重症度に応じて、主に次のような治療を行います。

    ・吸入ステロイド薬
    ・吸入ステロイド薬と長時間作用性気管支拡張薬の配合剤
    ・気管支拡張薬
    ・ロイコトリエン受容体拮抗薬
    ・抗アレルギー薬
    ・痰を出しやすくする薬
    ・発作時に使用する吸入薬
    ・アレルギー対策や生活環境の改善

    喘息は症状が落ち着いていても、自己判断で薬を中断すると再び悪化することがあります。

    症状の状態を確認しながら、医師と相談して薬の種類や量を調整します。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の主な治療

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療では、禁煙を基本として、症状や肺機能に応じた治療を行います。

    ・禁煙
    ・長時間作用性気管支拡張薬
    ・症状に応じた吸入薬
    ・痰を出しやすくする薬
    ・呼吸リハビリテーション
    ・運動や栄養状態の改善
    ・感染症の予防
    ・インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種
    ・増悪時の抗菌薬やステロイド治療
    ・必要に応じた酸素療法

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、息切れを避けて身体を動かさなくなると、筋力や体力が低下し、さらに息切れしやすくなる悪循環に陥ることがあります。

    無理のない範囲で身体活動を維持することも大切です。

    吸入薬を正しく使うことが重要です

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療では、吸入薬が中心となります。

    吸入薬は、薬を気管支や肺へ直接届ける治療ですが、器具によって使い方が異なります。

    ・吸う力が足りない
    ・薬を吸うタイミングが合っていない
    ・息止めができていない
    ・吸入後のうがいをしていない
    ・器具の操作方法を間違えている

    このような場合、処方された薬を毎日使用していても、十分な効果が得られないことがあります。

    当院では、吸入薬を処方するだけでなく、患者さんが正しく使用できているかを確認し、吸入方法をご説明します。

    現在使用中の吸入器がある方は、受診時にお持ちください。

    喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療を中断してしまった方へ

    症状が改善すると、「もう治った」と考え、治療を中断してしまう方がいます。

    しかし、喘息では気道の炎症が残っていることがあり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)では自覚症状が少ない間にも肺機能が低下する場合があります。

    治療を中断している方も、責められるのではないかと心配する必要はありません。

    現在の症状や肺機能を確認し、今の状態に合った治療を一緒に検討します。

    次のような症状は早急な受診が必要です

    ・安静にしていても息苦しい
    ・会話を続けられないほど呼吸が苦しい
    ・唇や顔色が青紫色になっている
    ・吸入薬を使用しても改善しない
    ・胸の強い痛みがある
    ・意識がもうろうとしている
    ・横になると呼吸が苦しい
    ・血の混じった痰が出る
    ・高熱と呼吸困難がある
    ・酸素飽和度が普段より大きく低下している

    重い喘息発作、肺炎、気胸、心筋梗塞など、緊急性の高い病気の可能性があります。

    症状が強い場合は通常の外来予約を待たず、救急要請や救急医療機関の受診をご検討ください。

    国分寺市で喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)を継続的に管理します

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、症状が出たときだけ薬を使用するのではなく、定期的に症状や肺機能を確認しながら管理することが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、胸部レントゲン、スパイロメーターによる肺機能検査、血液検査、酸素飽和度測定などを行い、症状の原因や病気の状態を確認します。

    吸入薬の選択や吸入方法の指導、禁煙のご相談、アレルギー疾患や生活習慣病の管理も含めて、総合的に診療します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く咳、痰、息切れにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の資料をご用意ください。

    ・お薬手帳
    ・現在使用している吸入薬
    ・過去の胸部レントゲンやCTの結果
    ・健康診断の結果
    ・過去の肺機能検査結果
    ・症状を記録したメモ
    ・他院からの紹介状や診療情報提供書

    国分寺市で喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックの呼吸器内科へご相談ください。

    呼吸器内科の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で発熱外来をお探しの方へ


    予約なしでも受診できる発熱外来を実施しています

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などの症状を診察する発熱外来を実施しています。

    当院の発熱外来は、予約なしでも受診可能です。

    急な発熱や体調不良で予約が取れない場合も、診療時間内にご相談ください。

    なお、院内の混雑緩和と待ち時間短縮のため、受診前にLINE予約、WEB予約または電話でご連絡いただくことをおすすめしています。

    国分寺市で発熱外来をお探しの方、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症が心配な方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    このような症状がある方は発熱外来へご相談ください

    ・発熱がある
    ・平熱より体温が高い
    ・咳や痰が出る
    ・喉が痛い
    ・鼻水や鼻づまりがある
    ・頭痛や関節痛がある
    ・強い倦怠感がある
    ・寒気や悪寒がする
    ・吐き気、嘔吐、下痢がある
    ・味やにおいを感じにくい
    ・インフルエンザや新型コロナの感染が心配
    ・家族や職場、学校で感染症が流行している
    ・解熱剤を飲んでも熱が下がらない
    ・一度下がった熱が再び上がった
    ・発熱はないが、咳や喉の痛みが続いている

    感染症では、必ずしも高熱が出るとは限りません。

    発熱がなくても、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などがあり、感染症が疑われる場合は発熱外来で診察します。

    当院の発熱外来の特徴

    予約なしでも受診できます

    当院の発熱外来は、予約なしでも受診できます。

    「急に熱が出た」
    「当日の予約枠が埋まっている」
    「インフルエンザや新型コロナの検査を受けたい」

    このような場合も、まずは当院へご相談ください。

    ただし、混雑状況によってはお待ちいただくことがあります。待ち時間を短縮するため、可能な場合はLINE予約、WEB予約または電話で事前にご連絡ください。

    発熱外来専用の待合室を設けています

    発熱や感染症を疑う症状がある患者さんには、一般外来とは別の専用待合室をご案内します。

    高血圧、糖尿病、健康診断、予防接種などで来院する患者さんとは待合スペースや動線を分け、院内での接触をできる限り少なくしています。

    「ほかの患者さんに感染させてしまわないか心配」
    「院内で別の感染症にかからないか不安」

    という方にも配慮した診療体制を整えています。

    一般外来と動線を分けて診療します

    当院では、発熱外来と一般外来の待合スペース、診療の動線を分けています。

    来院後はスタッフがご案内しますので、案内に沿って発熱外来専用スペースへお進みください。

    来院方法や入口が分からない場合は、到着前または到着後にお電話ください。

    インフルエンザ・新型コロナの検査に対応します

    症状や発症からの経過、周囲の感染状況などを確認し、必要に応じて次のような検査を行います。

    ・インフルエンザ迅速検査
    ・新型コロナウイルス抗原検査
    ・インフルエンザと新型コロナの同時抗原検査
    ・新型コロナウイルスPCR検査
    ・溶連菌迅速検査
    ・その他、症状に応じて必要となる検査

    検査の必要性は、症状や発症からの時間などを踏まえて医師が判断します。

    発症直後はウイルス量が少なく、検査をしても正しい結果が出ない場合があります。そのため、症状が始まった時間や体温の経過を診察時にお伝えください。

    検査だけでなく診察・治療まで行います

    発熱の原因は、インフルエンザや新型コロナだけではありません。

    診察では、症状、体温の経過、周囲の感染状況、持病などを確認し、必要な検査と治療を判断します。

    検査結果や症状に応じて、次のような治療を行います。

    ・解熱鎮痛薬
    ・咳止め
    ・痰を出しやすくする薬
    ・喉の炎症を抑える薬
    ・鼻水や鼻づまりを抑える薬
    ・吐き気や下痢に対する薬
    ・インフルエンザに対する抗ウイルス薬
    ・必要と判断した場合の抗菌薬

    検査結果が陰性でも、症状や診察所見を確認し、必要な治療をご提案します。

    発熱外来で診察する主な病気

    当院の発熱外来では、次のような病気を診察します。

    インフルエンザ

    インフルエンザでは、急な高熱、悪寒、頭痛、関節痛、筋肉痛、強い倦怠感などがみられます。

    咳や喉の痛み、鼻水を伴うこともあります。

    発症からの時間や症状を確認し、必要に応じて迅速検査を行います。インフルエンザと診断した場合は、患者さんの年齢、基礎疾患、発症からの時間などを考慮して治療します。

    新型コロナウイルス感染症

    新型コロナウイルス感染症では、発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感、頭痛など、風邪に似た症状がみられます。

    症状だけでインフルエンザや一般的な風邪と区別することは難しいため、必要に応じて抗原検査やPCR検査を行います。

    高齢の方や基礎疾患のある方は重症化する可能性があるため、早めにご相談ください。

    溶連菌感染症

    溶連菌感染症では、強い喉の痛み、発熱、扁桃腺の腫れなどがみられます。

    咳や鼻水が少ない一方で、喉の痛みが強い場合には、溶連菌感染症の可能性があります。

    症状に応じて迅速検査を行い、陽性の場合は抗菌薬による治療を検討します。

    咽頭炎・扁桃炎

    ウイルスや細菌によって喉や扁桃腺に炎症が起こると、喉の痛み、発熱、飲み込みにくさなどが現れます。

    診察で喉の状態を確認し、症状に応じた治療を行います。

    気管支炎・肺炎

    咳や痰、発熱が続く場合は、気管支炎や肺炎の可能性があります。

    息苦しさ、胸の痛み、咳が長引く、いったん改善した後に再び悪化した場合は、早めに受診してください。

    必要に応じて検査を行い、より詳しい検査や入院治療が必要と判断した場合は、連携医療機関へご紹介します。

    感染性胃腸炎

    発熱に加えて、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などがある場合は、感染性胃腸炎の可能性があります。

    脱水を防ぐことが重要なため、水分が取れない、尿が少ない、ぐったりしている場合は早めにご相談ください。

    尿路感染症・膀胱炎

    発熱のほか、排尿時の痛み、頻尿、残尿感、腰や背中の痛みなどがある場合は、膀胱炎や腎盂腎炎などの尿路感染症が疑われます。

    風邪症状がなく発熱が続く場合も、発熱外来でご相談ください。

    熱がなくても発熱外来を受診できます

    「発熱外来」という名称ですが、体温が高い方だけを診察する外来ではありません。

    次のような感染症を疑う症状がある場合は、熱がなくても発熱外来へご相談ください。

    ・咳が続いている
    ・喉の痛みが強い
    ・鼻水や倦怠感がある
    ・家族がインフルエンザや新型コロナに感染した
    ・職場や学校で感染症が流行している
    ・解熱剤を飲んでいて現在は熱が下がっている
    ・前日まで発熱していた

    来院時に熱が下がっていても、発熱した時間や最高体温、使用した薬などをお伝えください。

    発熱外来を受診する際の流れ

    1.LINE・WEB・電話でのご連絡

    発熱外来は予約なしでも受診できますが、待ち時間短縮のため事前予約をおすすめしています。

    LINE予約またはWEB予約は24時間受け付けています。

    予約が取れない場合や受診方法が分からない場合は、お電話でご相談ください。

    2.来院・受付

    来院後は、一般外来とは別の発熱外来専用スペースへご案内します。

    入口や待機場所について、スタッフからの案内がある場合は、その指示に従ってください。

    マスクを着用できる方は、院内感染対策のため着用をお願いします。

    3.問診・診察

    症状、発症した時間、体温の経過、周囲の感染状況、持病、服用中のお薬などを確認します。

    事前にWEB問診へご回答いただくと、受付から診察までがスムーズです。

    4.必要な検査

    症状や発症からの時間などに応じて、インフルエンザ、新型コロナ、溶連菌などの検査を行います。

    すべての患者さんに同じ検査を行うわけではなく、医師が必要性を判断します。

    5.結果説明・治療

    検査結果や診察所見をご説明し、症状に応じた薬を処方します。

    ご自宅での過ごし方、家族への感染対策、仕事や学校へ戻る時期についてもご説明します。

    症状が悪化した場合や改善しない場合は、再度ご相談ください。

    受診時にお持ちいただくもの

    ・マイナンバーカードまたは健康保険証
    ・各種医療証
    ・お薬手帳
    ・現在使用している薬が分かるもの
    ・体温を記録したメモ
    ・市販の検査キットを使用した場合は結果が分かるもの
    ・紹介状や過去の検査結果がある場合はその資料

    持病がある方や、他の医療機関で治療中の方は、診察時に必ずお伝えください。

    お子さまの発熱にも対応します

    当院の発熱外来では、年齢制限を設けずに診察と検査を行っています。

    お子さんに発熱、咳、喉の痛みなどがあり、インフルエンザや新型コロナが心配な場合もご相談ください。

    年齢や症状、全身状態によっては、小児科や専門医療機関の受診をご案内する場合があります。

    次のような症状は早めに医療機関へご相談ください

    ・息苦しい、呼吸が速い
    ・胸の痛みがある
    ・水分をほとんど取れない
    ・何度も嘔吐している
    ・意識がもうろうとしている
    ・立ち上がれないほどぐったりしている
    ・顔色や唇の色が悪い
    ・尿が極端に少ない
    ・高熱が続いている
    ・基礎疾患があり、症状が悪化している
    ・妊娠中で発熱している

    呼吸困難、意識障害、突然の強い胸痛など、緊急性の高い症状がある場合は、通常の発熱外来を待たず、救急要請をご検討ください。

    国分寺市・周辺地域から通院しやすい発熱外来です

    国分寺なみき内科クリニックは、東京都国分寺市並木町3丁目にあります。

    五日市街道沿いの「そうごうメディカルモール国分寺並木町」内にあり、22台分の駐車場を完備しています。

    国分寺市内の並木町、富士本、戸倉、西町をはじめ、小平市、国立市、立川市方面からもお車で通院しやすい立地です。

    立川バス「並木町(国分寺市)」バス停からは徒歩約5分です。

    国分寺市で予約なしでも受診できる発熱外来、インフルエンザ検査、新型コロナウイルス検査をお探しの方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    ご予約・お問い合わせ

    当院の発熱外来は予約なしでも受診できます。

    ただし、混雑状況によっては待ち時間が発生するため、LINE予約、WEB予約または電話による事前のご連絡をおすすめしています。

    発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などがある方は、国分寺なみき内科クリニックの発熱外来へご相談ください。

    国分寺市で発熱外来をお探しの方は、当院の発熱外来ページをご確認ください

  • 国分寺市で手汗・脇汗・多汗症にお悩みの方へ


    日常生活に支障をきたす汗は、医療機関で相談できます

    「手汗で書類やスマートフォンが濡れてしまう」
    「脇汗が目立ち、服の色や素材を自由に選べない」
    「周囲の人より汗が多く、人前に出ることに不安を感じる」

    このような汗のお悩みは、単なる体質ではなく「多汗症」という病気の可能性があります。

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、手汗、脇汗、全身の発汗など、多汗症に関する診察を行っています。

    汗の量や出る部位、症状が始まった時期、日常生活への影響などを詳しく確認し、必要に応じて血液検査などを行いながら原因を調べます。

    国分寺市で手汗、脇汗、多汗症にお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

    多汗症とは

    多汗症とは、体温を調節するために必要な範囲を超えて、大量の汗が出る状態です。

    暑い日や運動をしたとき、緊張したときに汗をかくのは自然な反応ですが、気温や運動量に関係なく汗が多く、仕事、勉強、家事、人間関係などに支障が出ている場合には、多汗症の可能性があります。

    多汗症は、汗をかく部位によって次のように分けられます。

    ・手のひらに大量の汗をかく「手掌多汗症」
    ・脇の下に大量の汗をかく「腋窩多汗症」
    ・足の裏に汗をかく「足底多汗症」
    ・頭部や顔に汗をかく「頭部顔面多汗症」
    ・全身に大量の汗をかく「全身性多汗症」

    特に手汗や脇汗は、日常生活への影響が大きくても、「体質だから仕方がない」と受診せずに我慢している方が少なくありません。

    しかし、症状によっては医療機関での治療が可能です。

    このような手汗でお困りではありませんか

    手のひらの汗が多い状態は、手掌多汗症と呼ばれます。

    次のようなお悩みがある方はご相談ください。

    ・手汗で紙やノートが濡れる
    ・試験や仕事中に筆記用具が滑る
    ・スマートフォンやパソコンを操作しにくい
    ・手汗で楽器やスポーツ用品を握りにくい
    ・人と握手をすることに抵抗がある
    ・書類や商品を扱う仕事に支障がある
    ・緊張すると手のひらから汗が滴る
    ・寒い時期でも手汗が出る
    ・子どもの頃から手汗が多い
    ・左右両方の手のひらに汗をかく

    国分寺市で手汗の治療をご希望の方は、症状の程度や生活への影響を確認したうえで、適切な治療方法を検討します。

    このような脇汗でお困りではありませんか

    脇の下に必要以上の汗をかく状態は、腋窩多汗症と呼ばれます。

    ・脇汗による汗染みが目立つ
    ・夏以外の季節にも脇汗が多い
    ・緊張すると急に脇汗が増える
    ・人前に出る仕事や接客業で困っている
    ・服の色や素材を自由に選べない
    ・何度も着替えたり、汗を拭いたりしている
    ・市販の制汗剤を使用しても改善しない
    ・汗の量が気になり、腕を上げにくい
    ・脇汗が気になって外出を避けている

    脇汗は、見た目やにおいへの不安から、精神的な負担につながることもあります。

    「汗のことで受診してよいのか分からない」と迷う方もいらっしゃいますが、日常生活に支障があれば、治療を検討できる可能性があります。

    原発性局所多汗症とは

    明らかな病気や薬などの原因がないにもかかわらず、手のひら、脇の下、足の裏、頭部・顔面など、限られた部位に過剰な汗が出る状態を「原発性局所多汗症」といいます。

    原発性局所多汗症では、一般的に次のような特徴がみられます。

    ・原因の分からない多量の発汗が6か月以上続いている
    ・左右対称に汗をかく
    ・1週間に1回以上、多汗の症状がある
    ・睡眠中は発汗が止まる、または少なくなる
    ・25歳以下で症状が始まった
    ・家族にも多汗症の方がいる
    ・汗によって日常生活に支障がある

    これらの特徴や症状の程度を確認したうえで、診断を行います。

    別の病気が原因となる多汗症もあります

    多汗症には、原因のはっきりしない原発性多汗症だけでなく、ほかの病気や薬剤などが原因となって発汗が増える「続発性多汗症」があります。

    汗が急に増えた場合や、全身に大量の汗をかく場合には、背景に次のような原因が隠れていることがあります。

    ・甲状腺機能亢進症などの甲状腺疾患
    ・糖尿病や低血糖
    ・感染症
    ・更年期に伴うホルモンバランスの変化
    ・自律神経の異常
    ・悪性腫瘍
    ・神経疾患
    ・肥満
    ・睡眠時無呼吸症候群
    ・服用している薬の影響
    ・アルコールやカフェインの過剰摂取

    当院では、汗を抑えることだけでなく、発汗の原因となる病気がないかを総合内科の視点から確認します。

    必要に応じて、血液検査、血糖検査、甲状腺機能検査などを行います。

    このような場合は早めにご相談ください

    次のような症状を伴う場合は、単なる体質ではなく、別の病気が原因となっている可能性があります。

    ・これまで汗をかかなかったのに、急に汗が増えた
    ・手や脇だけでなく、全身に大量の汗をかく
    ・夜中に寝具や寝間着が濡れるほど汗をかく
    ・動悸や手の震えがある
    ・急に体重が減った
    ・強いだるさや発熱が続いている
    ・喉が異常に渇く
    ・尿の回数が増えた
    ・顔のほてりや月経の変化がある
    ・新しい薬を飲み始めてから汗が増えた

    特に、胸の痛み、息苦しさ、意識がもうろうとする、冷や汗が止まらないなどの症状がある場合は、緊急性の高い病気の可能性があります。速やかに救急医療機関を受診してください。

    当院の多汗症診療

    1.汗の症状を詳しく確認します

    診察では、次のような内容を確認します。

    ・汗が多い部位
    ・症状が始まった時期
    ・汗をかきやすい時間帯や場面
    ・睡眠中にも汗をかくか
    ・家族に同じ症状があるか
    ・仕事や学校生活への影響
    ・持病や服用中のお薬
    ・動悸、体重減少、発熱などの症状

    汗の量だけではなく、「汗によってどの程度日常生活に困っているか」も重要な判断材料です。

    2.多汗症の重症度を確認します

    多汗症の程度は、HDSSという重症度評価を用いて確認することがあります。

    ・汗は気にならず、日常生活に支障がない
    ・汗は我慢できるが、ときどき日常生活に支障がある
    ・汗を我慢することが難しく、しばしば生活に支障がある
    ・汗を我慢できず、常に生活に支障がある

    診察では、汗の量だけでなく、仕事、学業、対人関係、衣服の選択などへの影響も確認します。

    3.必要に応じて検査を行います

    発汗の原因として甲状腺疾患、糖尿病、感染症などが疑われる場合には、必要に応じて血液検査などを行います。

    特に、症状が急に始まった方、全身に汗をかく方、動悸や体重減少などを伴う方では、原因となる病気の確認が重要です。

    4.症状に応じた治療をご提案します

    多汗症の治療方法は、汗が出る部位、重症度、年齢、持病、服用中のお薬などによって異なります。

    治療方法には、主に次のような選択肢があります。

    ・発汗を抑える外用薬
    ・抗コリン作用のある外用薬
    ・症状に応じた内服薬
    ・生活上の工夫やセルフケア
    ・専門医療機関でのイオントフォレーシス
    ・ボツリヌス毒素注射
    ・重症例に対する手術療法

    当院では、患者さんの症状や診断結果に応じて、対応可能な薬物治療をご提案します。

    専門的な処置や手術が必要と判断した場合は、皮膚科や専門医療機関へご紹介します。

    手汗の主な治療

    手汗に対しては、症状や重症度に応じて外用薬などによる治療を検討します。

    近年では、原発性手掌多汗症に対して使用できる外用薬もあり、医師の診断のもとで保険診療の対象となる場合があります。

    また、外用薬だけで十分な効果が得られない場合には、手のひらを水に浸し、微弱な電流を流すイオントフォレーシスや、そのほかの専門的な治療が検討されます。

    治療薬には、口の渇き、皮膚炎、目のかすみなどの副作用が生じることがあるため、持病や服用中のお薬を確認したうえで使用します。

    脇汗の主な治療

    脇汗に対しては、症状に応じて脇に塗布する外用薬などを使用します。

    原発性腋窩多汗症と診断され、一定以上の重症度がある場合には、保険診療で処方できる外用薬があります。

    外用薬で十分に改善しない重症例では、ボツリヌス毒素注射などの治療が検討される場合があります。

    当院で対応できない専門的治療が必要な場合には、適切な医療機関をご案内します。

    多汗症の薬を使用する際の注意点

    発汗を抑える薬には、汗を減らす一方で、次のような副作用が現れることがあります。

    ・塗布部位の赤みやかゆみ
    ・皮膚炎
    ・口の渇き
    ・目のかすみ
    ・便秘
    ・排尿しにくい
    ・動悸
    ・眠気

    また、緑内障、前立腺肥大による排尿障害、心臓病などがある方は、使用できない薬があります。

    治療を希望される方は、持病や服用中のお薬を必ず医師へお伝えください。

    汗のにおいが気になる方へ

    汗そのものには強いにおいがないことが多く、皮膚の細菌や皮脂、衣服などと混ざることでにおいが生じます。

    多汗症と、脇のにおいが強くなる腋臭症、いわゆる「わきが」は異なる病気です。

    汗の量が多いことが中心なのか、においが中心なのかによって、必要な治療が異なります。

    診察の結果、腋臭症に対する専門的な治療が必要な場合には、形成外科や皮膚科などをご案内します。

    日常生活でできる多汗症対策

    多汗症はセルフケアだけで完全に改善するとは限りませんが、次のような工夫によって症状や負担を軽減できる場合があります。

    ・吸湿性や速乾性のある衣服を選ぶ
    ・汗をかいたら、こまめに拭き取る
    ・制汗剤を正しく使用する
    ・替えの衣服やハンカチを準備する
    ・辛い食べ物やカフェイン、過度な飲酒を控える
    ・睡眠不足を避ける
    ・ストレスをためすぎない
    ・肥満がある場合は適正体重を目指す

    緊張や不安によって汗が増え、それを気にすることでさらに発汗が強くなることもあります。

    汗を我慢するだけでなく、医療機関に相談して適切な対策を行うことが大切です。

    多汗症は我慢せずにご相談ください

    手汗や脇汗は、命に直接関わる症状ではないため、周囲に相談できず、長期間我慢している方が少なくありません。

    しかし、多汗症は仕事、学業、スポーツ、趣味、対人関係など、日常生活のさまざまな場面に影響します。

    「手汗で仕事に集中できない」
    「脇汗が気になり、人前に出るのがつらい」
    「市販の制汗剤では改善しない」

    このようなお悩みがある場合は、医療機関で治療できる可能性があります。

    国分寺なみき内科クリニックでは、汗の症状だけでなく、甲状腺疾患、糖尿病、薬剤の影響なども含めて総合的に診察します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で手汗、脇汗、多汗症にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の情報をご用意ください。

    ・汗が気になる部位
    ・症状が始まった時期
    ・日常生活で困っていること
    ・現在使用している制汗剤や治療薬
    ・お薬手帳
    ・過去の検査結果

    国分寺市で手汗、脇汗、多汗症の診察・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

  • 国分寺市で糖尿病の検査・治療をご希望の方へ


    血糖値・HbA1cの管理に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、糖尿病の検査、治療、継続的な血糖管理を行っています。

    健康診断や人間ドックで、

    ・血糖値が高い
    ・HbA1cが高い
    ・尿糖が出ている
    ・糖尿病の疑いがある
    ・再検査や医療機関の受診が必要

    と指摘された方は、お早めにご相談ください。

    糖尿病は、血液中のブドウ糖が多い状態が続く病気です。初期には自覚症状がほとんどないことも多く、症状がないまま進行することがあります。

    高血糖の状態を放置すると、神経、眼、腎臓などに影響を及ぼすほか、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まる可能性があります。

    健康診断で異常を指摘された場合は、「症状がないから大丈夫」と放置せず、早めに現在の状態を確認することが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断で血糖値やHbA1cが高いと指摘された
    ・尿検査で尿糖が出ているといわれた
    ・糖尿病の再検査や精密検査を勧められた
    ・以前より喉が渇きやすくなった
    ・水分を飲む量や尿の回数が増えた
    ・食事量は変わらないのに体重が減ってきた
    ・疲れやすい、だるさが続いている
    ・手足のしびれや感覚の低下が気になる
    ・傷が治りにくいと感じる
    ・家族に糖尿病の方がいる
    ・妊娠中に血糖値が高いと指摘されたことがある
    ・糖尿病の薬を始めるべきか相談したい
    ・現在の治療内容や薬について相談したい
    ・糖尿病の治療を中断してしまった
    ・転居などに伴い、糖尿病の通院先を変更したい

    糖尿病は、早い段階で発見し、適切な治療を継続することで、合併症の発症や進行を抑えることが期待できます。

    当院の糖尿病診療

    当院では、血糖値やHbA1cの数値だけで判断するのではなく、患者さんの年齢、生活習慣、体重、持病、服用中のお薬などを総合的に確認します。

    患者さん一人ひとりの生活環境に合わせ、無理なく続けられる治療方法をご提案します。

    1.血糖値やHbA1cを確認します

    糖尿病の検査では、主に以下の項目を確認します。

    ・空腹時血糖値
    ・随時血糖値
    ・HbA1c
    ・尿糖
    ・尿たんぱく
    ・腎機能
    ・肝機能
    ・コレステロールや中性脂肪

    HbA1cは、過去1~2か月程度の血糖状態を反映する指標です。

    一度の血糖値だけでなく、HbA1cや症状、過去の検査結果などを確認しながら、糖尿病の可能性や現在の状態を評価します。

    健康診断や人間ドックの結果をお持ちの方は、受診時にご持参ください。

    2.糖尿病の種類や原因を確認します

    糖尿病には、生活習慣や遺伝的な体質などが関係する2型糖尿病のほか、インスリンを分泌する細胞が壊れることで起こる1型糖尿病、ほかの病気や薬剤が原因となる糖尿病などがあります。

    血糖値が急激に高くなった方、体重減少が目立つ方、一般的な2型糖尿病とは経過が異なる方については、必要に応じて追加検査を行います。

    専門的な検査や入院治療が必要と判断した場合には、地域の医療機関と連携して適切な治療につなげます。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    2型糖尿病の治療では、食生活、運動、体重、睡眠などの生活習慣を見直すことが基本となります。

    ただし、厳しい食事制限や無理な運動は長く続かず、かえって治療への負担が大きくなることがあります。

    当院では、患者さんの仕事、家族構成、食生活、運動習慣などを確認し、日常生活の中で実践しやすい方法を一緒に考えます。

    主なポイントは次のとおりです。

    ・食事の量や内容を見直す
    ・甘い飲み物や間食を摂りすぎない
    ・野菜、魚、大豆製品などをバランスよく取り入れる
    ・食事を抜いたり、まとめて食べたりしない
    ・無理のない範囲で身体を動かす
    ・適正体重を目指す
    ・十分な睡眠を確保する
    ・喫煙や過度の飲酒を見直す

    すべてを一度に変える必要はありません。継続できることから少しずつ取り組むことが大切です。

    4.患者さんに合った薬物治療を行います

    食事療法や運動療法だけでは十分に血糖値が改善しない場合には、薬物治療を検討します。

    糖尿病の薬には、インスリンの分泌を促す薬、インスリンの働きを改善する薬、糖の吸収や排出に作用する薬など、さまざまな種類があります。

    当院では、血糖値やHbA1cだけでなく、年齢、体重、腎機能、心臓病の有無、低血糖のリスクなども確認しながら、患者さんの状態に合った薬をご提案します。

    治療を開始した後も、効果や副作用、低血糖の有無などを確認し、必要に応じて薬の種類や量を調整します。

    5.糖尿病の合併症を確認します

    糖尿病では、血糖値の管理とあわせて、合併症の早期発見が重要です。

    代表的な合併症には、次のようなものがあります。

    ・糖尿病神経障害
    ・糖尿病網膜症
    ・糖尿病性腎症
    ・心筋梗塞や狭心症
    ・脳梗塞
    ・末梢動脈疾患

    当院では、必要に応じて血液検査、尿検査、心電図、動脈硬化検査などを行います。

    眼底検査や専門的な腎臓・循環器の診療などが必要な場合には、眼科や地域の専門医療機関と連携します。

    健康診断で血糖値が高いと指摘された方へ

    健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘されても、自覚症状がないため、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、糖尿病は症状がない時期から少しずつ進行することがあります。

    「血糖値が少し高いだけ」「まだ糖尿病とはいわれていない」と自己判断せず、まずは再検査を受けることをおすすめします。

    健康診断の結果表をご持参いただければ、過去の数値や体重の変化、血圧、脂質、肝機能なども確認し、今後必要となる検査や治療についてご説明します。

    糖尿病予備群といわれた方へ

    血糖値が正常より高いものの、糖尿病の診断基準には達していない状態を、一般的に「糖尿病予備群」や「境界型」と呼ぶことがあります。

    糖尿病予備群の段階では、自覚症状がほとんどありませんが、将来的に糖尿病へ進行する可能性があります。

    また、糖尿病と診断される前の段階から動脈硬化のリスクが高くなることもあります。

    早い段階から食生活や運動習慣を見直し、定期的に血糖値やHbA1cを確認することが大切です。

    HbA1cが高いと指摘された方へ

    HbA1cは、採血直前の食事だけではなく、一定期間の血糖状態を反映する検査項目です。

    HbA1cが高い場合には、慢性的に血糖値が高くなっている可能性があります。

    ただし、貧血や血液の病気、腎機能の状態などによって、HbA1cが実際の血糖状態と一致しない場合もあります。

    そのため、HbA1cだけで自己判断せず、血糖値やほかの検査結果とあわせて評価することが重要です。

    糖尿病治療を中断してしまった方へ

    糖尿病は、自覚症状が少ないため、仕事や家庭の事情などによって通院を中断してしまうことがあります。

    通院していない期間がある方も、注意されたり責められたりするのではないかと心配する必要はありません。

    現在の血糖状態を確認し、今の生活に合わせて治療を再開することが大切です。

    以前の検査結果やお薬手帳がある場合は、受診時にお持ちください。

    糖尿病は継続的な管理が大切です

    糖尿病治療の目的は、単に血糖値やHbA1cを下げることだけではありません。

    糖尿病による合併症を予防し、患者さんが健康的な生活を長く続けられるようにすることが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症、肥満、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群なども含め、生活習慣病を総合的に診療しています。

    複数の病気について、別々の医療機関に通院する負担を減らし、地域のかかりつけ医として継続的に健康をサポートします。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、糖尿病の検査や治療、血糖値・HbA1cについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、以下の資料をお持ちください。

    ・健康診断や人間ドックの結果
    ・過去の血液検査結果
    ・お薬手帳
    ・血糖測定をしている方はその記録
    ・他院からの紹介状や診療情報提供書

    国分寺市で糖尿病の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    糖尿病の治療や検査の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で脂質異常症の治療をご希望の方へ


    コレステロール・中性脂肪の検査と治療に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、脂質異常症(高コレステロール血症・高脂血症)の検査、治療、継続的な管理を行っています。

    健康診断や人間ドックで、

    ・LDLコレステロールが高い
    ・中性脂肪が高い
    ・HDLコレステロールが低い
    ・総コレステロールが高い
    ・脂質異常症のため再検査や受診が必要といわれた

    と指摘された方は、お気軽にご相談ください。

    脂質異常症は、自覚症状がほとんどないまま進行することが多い病気です。

    そのまま放置すると、血管の内側にコレステロールなどが蓄積して動脈硬化が進み、将来的に心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、末梢動脈疾患などを引き起こす可能性があります。

    症状がないからと放置せず、早めに現在の状態や将来のリスクを確認することが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断でLDLコレステロールが高いと指摘された
    ・中性脂肪の高い状態が続いている
    ・HDLコレステロールが低いといわれた
    ・脂質異常症の再検査や治療を勧められた
    ・食事や運動を改善しても数値が下がらない
    ・脂質異常症の薬を始めるべきか相談したい
    ・現在服用している薬の効果や副作用が気になる
    ・薬を飲んでいるのにコレステロールが下がらない
    ・以前、脂質異常症の治療を中断してしまった
    ・高血圧、糖尿病、肥満、脂肪肝も指摘されている
    ・家族に心筋梗塞や脳梗塞になった方がいる
    ・若い頃からLDLコレステロールが高い
    ・家族にもコレステロールが高い方がいる

    脂質異常症の治療方針は、検査数値だけで一律に決まるものではありません。

    年齢、血圧、血糖値、喫煙歴、腎機能、持病、家族歴などを総合的に確認し、患者さん一人ひとりの動脈硬化リスクに応じて判断します。

    当院の脂質異常症診療

    当院では、健康診断の結果やこれまでの治療歴を確認し、患者さんの生活状況や将来のリスクに合わせた治療をご提案します。

    1.血液検査の結果を詳しく確認します

    血液検査では、主に以下の項目を確認します。

    ・LDLコレステロール
    ・HDLコレステロール
    ・中性脂肪(トリグリセライド)
    ・総コレステロール
    ・non-HDLコレステロール

    数値が高い、あるいは低いというだけではなく、血糖値、肝機能、腎機能、甲状腺機能なども必要に応じて確認し、脂質異常の原因や合併症を総合的に評価します。

    健康診断や人間ドックの結果がお手元にある方は、受診時にご持参ください。

    2.動脈硬化や心血管疾患のリスクを評価します

    脂質異常症では、将来的に心筋梗塞や脳梗塞などを発症するリスクを確認することが重要です。

    当院では、年齢、血圧、糖尿病の有無、喫煙歴、家族歴などを確認し、必要に応じて以下のような検査を行います。

    ・血液検査
    ・心電図検査
    ・胸部X線検査
    ・ABI・PWVなどの動脈硬化検査
    ・頸動脈エコー検査
    ・心臓超音波検査

    検査結果をもとに、現在の動脈硬化の状態や今後の治療方針をご説明します。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    脂質異常症の治療では、食生活、運動、体重、飲酒、喫煙などの生活習慣を見直すことが基本となります。

    ただし、極端な食事制限や無理な運動は長続きしないことがあります。

    当院では、患者さんの生活環境やお仕事、年齢、持病などを踏まえ、無理なく続けられる改善方法を一緒に考えます。

    主なポイントは次のとおりです。

    ・肉の脂身や加工食品を摂りすぎない
    ・魚、大豆製品、野菜、海藻類を取り入れる
    ・糖質やアルコールの摂りすぎに注意する
    ・適正体重を目指す
    ・無理のない範囲で定期的に運動する
    ・禁煙に取り組む

    すべてを一度に変えるのではなく、継続できることから始めることが大切です。

    4.必要に応じて薬物治療を行います

    生活習慣を改善しても数値が十分に下がらない場合や、心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高い場合には、薬物治療をご提案します。

    脂質異常症の薬には、LDLコレステロールを下げる薬や、中性脂肪を下げる薬など、さまざまな種類があります。

    当院では、患者さんの検査結果、持病、服用中のお薬などを確認し、適切な薬を選択します。

    治療開始後も、血液検査で効果や副作用を確認しながら、薬の種類や量を調整します。

    「一度薬を飲み始めたら、ずっと飲まなければならないのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、治療の必要性や継続期間は患者さんの状態によって異なります。

    自己判断で薬を中断せず、まずは医師にご相談ください。

    LDLコレステロールが高いと指摘された方へ

    LDLコレステロールは、一般的に「悪玉コレステロール」と呼ばれています。

    LDLコレステロールが高い状態が続くと、血管の壁にコレステロールが蓄積し、動脈硬化が進みやすくなります。

    ただし、LDLコレステロールの管理目標はすべての方で同じではありません。

    高血圧、糖尿病、喫煙、腎臓病、心筋梗塞や脳梗塞の既往、家族歴などによって、目標とする数値は異なります。

    「LDLコレステロールが高いから、すぐ薬が必要」とは限りませんが、放置してよいかどうかを自己判断することもおすすめできません。

    まずは現在のリスクを確認し、生活習慣の改善や薬物治療が必要かを一緒に検討しましょう。

    中性脂肪が高いと指摘された方へ

    中性脂肪は、食事や飲酒の影響を受けやすい項目です。

    糖質やアルコールの摂りすぎ、運動不足、肥満、糖尿病などによって高くなることがあります。

    採血前の食事によって数値が変動することもあるため、検査を受けた時間や食事の状況も確認しながら判断します。

    中性脂肪が著しく高い場合には、動脈硬化だけでなく、急性膵炎などのリスクにも注意が必要です。

    健診結果で高値を指摘された場合は、早めにご相談ください。

    家族性高コレステロール血症の可能性も確認します

    若い頃からLDLコレステロールが高い方や、ご家族にコレステロールが高い方、若い年齢で心筋梗塞や狭心症を発症した方がいる場合には、遺伝的な「家族性高コレステロール血症」の可能性があります。

    家族性高コレステロール血症は、早い時期から動脈硬化が進みやすいため、早期発見と継続的な治療が重要です。

    該当する可能性がある方は、ご家族の病歴も含めて医師にお伝えください。

    健康診断で脂質異常を指摘された方へ

    健康診断で「要再検査」「要受診」と書かれていても、症状がないため、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、脂質異常症は自覚症状がないまま長期間進行することがあります。

    健康診断の結果表をお持ちいただければ、LDLコレステロールや中性脂肪だけでなく、血糖値、血圧、肝機能、腎機能なども確認し、必要な検査や治療についてご説明します。

    一度の検査だけで判断するのではなく、過去の数値や生活状況も含めて総合的に評価します。

    脂質異常症は継続的な管理が大切です

    脂質異常症の治療の目的は、検査数値を下げることだけではありません。

    動脈硬化の進行を抑え、将来の心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などを予防することが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、脂質異常症だけでなく、高血圧、糖尿病、肥満、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群なども含め、生活習慣病を総合的に診療しています。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、コレステロールや中性脂肪についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、以下の資料をお持ちください。

    ・健康診断や人間ドックの結果
    ・過去の血液検査結果
    ・お薬手帳
    ・現在服用しているサプリメントの情報

    国分寺市で脂質異常症、高コレステロール血症、中性脂肪の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    脂質異常症の原因と治療の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で高血圧の治療をご希望の方へ


    高血圧の検査・治療に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、高血圧の検査・治療・継続的な血圧管理を行っています。

    健康診断で血圧が高いと指摘された方、ご自宅で測る血圧が高い方、現在の高血圧治療について相談したい方は、お気軽にご相談ください。

    高血圧は、初期には自覚症状がほとんどないことが多い一方、血圧が高い状態を放置すると、動脈硬化が進行し、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎機能低下などにつながる可能性があります。

    症状がないからと放置せず、早めに血圧の状態を確認し、適切な治療を続けることが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断で血圧が高いと指摘された
    ・家庭血圧が高い状態が続いている
    ・上の血圧が140mmHg以上、または下の血圧が90mmHg以上になることがある
    ・頭痛、めまい、動悸、息切れなどが気になる
    ・血圧の薬を飲み始めるべきか相談したい
    ・現在服用している薬の効果や副作用が気になる
    ・薬を飲んでいても血圧が下がらない
    ・以前、高血圧の治療を中断してしまった
    ・糖尿病や脂質異常症もあわせて指摘されている
    ・家族に脳卒中や心筋梗塞になった方がいる

    血圧は、緊張や睡眠不足、体調、測定する時間帯などによって変動します。そのため、診察室での血圧だけでなく、ご自宅で測定した家庭血圧も確認しながら、総合的に判断します。

    当院の高血圧診療

    当院では、患者さん一人ひとりの年齢、生活習慣、家庭血圧、持病、服用中のお薬などを確認し、無理なく継続できる治療方法をご提案します。

    1.血圧の状態を詳しく確認します

    診察室での血圧測定に加え、家庭血圧の記録や健康診断の結果を確認します。

    ご自宅で血圧を測定している方は、血圧手帳やスマートフォンに記録した測定結果をお持ちください。

    2.高血圧の原因や合併症を調べます

    必要に応じて、血液検査、尿検査、心電図、胸部X線検査、動脈硬化検査などを行い、腎臓や心臓への影響、糖尿病、脂質異常症などの合併がないかを確認します。

    血圧が急に高くなった方や、一般的な治療で血圧が下がりにくい方については、ほかの病気が原因となる「二次性高血圧」の可能性も考慮して診療します。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    高血圧の治療では、お薬だけでなく、塩分の摂りすぎ、体重、運動不足、飲酒、喫煙、睡眠などの生活習慣を見直すことも重要です。

    当院では、患者さんの生活状況を踏まえ、無理なく続けられる改善方法を一緒に考えます。

    4.必要に応じて薬物治療を行います

    生活習慣の改善だけでは十分に血圧が下がらない場合や、脳卒中・心臓病などのリスクが高い場合には、患者さんの状態に合った降圧薬をご提案します。

    薬を開始した後も、血圧の変化や副作用の有無を確認しながら、薬の種類や量を調整します。

    「一度薬を飲み始めたら、ずっとやめられないのでは」と不安に思う方もいらっしゃいますが、治療方針は血圧や生活習慣の変化によって異なります。自己判断で中断せず、まずは医師にご相談ください。

    健康診断で血圧が高いと指摘された方へ

    健康診断で「血圧が高い」「要受診」「要再検査」と指摘されても、忙しさや自覚症状がないことから、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、高血圧は症状のないまま進行することがあります。

    健康診断の結果がお手元にある方は、結果表をご持参ください。ほかの検査項目も確認しながら、現在の状態や今後必要となる検査・治療についてご説明します。

    高血圧は継続的な管理が大切です

    高血圧の治療は、一時的に血圧を下げることだけが目的ではありません。

    将来の脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎臓病などを予防するために、日々の血圧を安定させ、継続的に管理していくことが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、地域のかかりつけ医として、高血圧だけでなく、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群なども含めて総合的に診療します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、高血圧の検査や治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    健康診断の結果、お薬手帳、家庭血圧の記録をお持ちの方は、受診時にご持参ください。

    国分寺市で高血圧の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    高血圧の原因と治療についてはコチラ

  • 国分寺市で舌下免疫療法をご希望の方へ


    スギ花粉症・ダニアレルギーの根本的な改善を目指す治療です

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、スギ花粉症とダニによるアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法を行っています。

    毎年、花粉症の時期になると、

    ・くしゃみや鼻水が止まらない
    ・鼻づまりで眠れない
    ・目のかゆみが強い
    ・薬を飲んでも症状が十分に改善しない
    ・薬による眠気で仕事や勉強に支障がある

    といった症状に悩まされていませんか。

    舌下免疫療法は、症状を一時的に抑えるだけでなく、アレルギーの原因物質を少量ずつ体内に取り入れ、身体を徐々に慣らすことで、アレルギー症状の長期的な改善を目指す治療です。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で舌下免疫療法をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

    舌下免疫療法とは

    舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質を含む錠剤を毎日舌の下に置き、一定時間保持した後に飲み込む治療方法です。

    少量のアレルゲンを継続的に取り入れることで、身体をアレルゲンに少しずつ慣らしていきます。

    一般的な花粉症治療で用いられる内服薬、点鼻薬、点眼薬は、つらい症状を抑えるための治療です。

    これに対して舌下免疫療法は、アレルギー反応そのものを起こりにくくし、症状の軽減や使用する薬の減量を目指す治療です。

    ただし、すべての方に同じ効果が得られるわけではなく、治療を始める前にアレルギーの原因を確認する必要があります。

    舌下免疫療法の対象となるアレルギー

    現在、舌下免疫療法の対象となる主な疾患は、次の2つです。

    スギ花粉症

    スギ花粉が原因で、主に春に次のような症状が現れる方が対象です。

    ・くしゃみ
    ・透明な鼻水
    ・鼻づまり
    ・目のかゆみ
    ・目の充血
    ・喉の違和感
    ・咳
    ・集中力の低下
    ・睡眠の質の低下

    スギ花粉症に対する舌下免疫療法は、花粉が大量に飛散している時期を避けて開始する必要があります。

    そのため、治療を希望される場合は、花粉症の症状が落ち着いている時期にご相談ください。

    ダニによるアレルギー性鼻炎

    ダニを原因とするアレルギー性鼻炎は、季節を問わず一年を通して症状が現れることがあります。

    ・一年中くしゃみや鼻水が続く
    ・朝起きたときに症状が強い
    ・掃除や布団の上げ下ろしで症状が悪化する
    ・鼻づまりが慢性的に続いている
    ・自宅にいると鼻炎症状が強くなる

    このような場合は、ダニによる通年性アレルギー性鼻炎の可能性があります。

    ダニに対する舌下免疫療法は、症状や体調を確認したうえで、原則として季節を問わず開始を検討できます。

    このような方はご相談ください

    ・毎年スギ花粉症の症状が強く出る
    ・花粉症の薬を飲んでも症状がつらい
    ・薬を飲むと眠気やだるさが出る
    ・できるだけ花粉症の薬を減らしたい
    ・一年中、鼻水や鼻づまりが続いている
    ・ダニアレルギーを指摘されたことがある
    ・長期的にアレルギー症状を改善したい
    ・受験や就職などを控え、将来の花粉症症状を軽くしたい
    ・これまでの花粉症治療を見直したい
    ・家族に勧められて舌下免疫療法に興味がある

    舌下免疫療法が適しているかどうかは、症状、検査結果、持病、服用中のお薬などを確認したうえで判断します。

    舌下免疫療法に期待できる効果

    舌下免疫療法を継続することで、次のような効果が期待できます。

    ・くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの軽減
    ・目のかゆみや充血などの軽減
    ・花粉症や鼻炎治療薬の使用量の減少
    ・日常生活や仕事、学業への支障の軽減
    ・睡眠の質の改善
    ・治療終了後も効果が持続する可能性

    ただし、効果の現れ方には個人差があります。

    治療を始めてすぐに症状がなくなるものではなく、毎日継続して服用することが重要です。

    治療中も症状に応じて、内服薬、点鼻薬、点眼薬などを併用することがあります。

    治療期間について

    舌下免疫療法は、数週間や数か月で終了する治療ではありません。

    十分な効果と治療終了後の効果の持続を目指すため、一般的には3~5年程度の継続が推奨されます。

    毎日自宅で服用する必要があるため、治療開始前に、

    ・毎日忘れずに服用できるか
    ・定期的に通院できるか
    ・長期間治療を続けられるか

    を確認することが大切です。

    治療を続けることに不安がある方にも、治療方法や注意点を分かりやすくご説明します。

    当院での治療の流れ

    1.初回診察

    これまでのアレルギー症状、症状が出る時期、現在使用している薬、持病などを確認します。

    過去にアレルギー検査を受けたことがある方は、検査結果をご持参ください。

    2.アレルギーの原因を確認します

    舌下免疫療法を始めるためには、スギまたはダニが症状の原因であることを確認する必要があります。

    必要に応じて血液検査などを行い、スギ花粉症またはダニによるアレルギー性鼻炎であるかを評価します。

    単に検査で陽性になっただけではなく、実際の症状や経過もあわせて判断します。

    3.治療の適否を判断します

    アレルギー検査の結果、症状、持病、服用中のお薬などを確認し、舌下免疫療法を安全に始められるか判断します。

    重い気管支喘息がある方、妊娠中または妊娠を予定している方、特定のお薬を服用している方などは、治療を開始できない場合があります。

    4.初回投与

    初めてのお薬は、医療機関内で服用します。

    服用後は、口の中の腫れ、喉の違和感、呼吸の苦しさなどが起きないかを確認するため、院内で一定時間経過を観察します。

    問題がなければ、その後は原則としてご自宅で毎日服用します。

    5.定期的な通院

    治療開始後は、定期的に通院していただきます。

    診察では、治療効果、服用状況、副作用の有無、アレルギー症状などを確認します。

    自己判断で服用を中断したり、量を変更したりせず、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

    服用方法

    処方された錠剤を舌の下に置き、決められた時間そのまま保持した後に飲み込みます。

    服用後は、一定時間、飲食やうがいを控える必要があります。

    また、服用前後の激しい運動、入浴、飲酒などによって副作用が起こりやすくなる可能性があるため、医師から説明された注意事項を守ってください。

    具体的な服用方法は、治療開始時に詳しくご説明します。

    主な副作用

    舌下免疫療法では、治療開始後を中心に次のような症状が現れることがあります。

    ・口の中のかゆみ
    ・舌や唇の腫れ
    ・口内炎
    ・喉の違和感やかゆみ
    ・耳のかゆみ
    ・くしゃみ、鼻水
    ・咳
    ・胃の不快感

    多くは軽い症状ですが、まれに強いアレルギー反応が起こる可能性があります。

    呼吸が苦しい、全身にじんましんが出る、急に血圧が下がる、意識が遠のくなどの症状がある場合は、直ちに服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。

    治療を開始できない、または慎重な判断が必要な場合

    次のような場合は、舌下免疫療法を開始できないことや、慎重な判断が必要になることがあります。

    ・重症の気管支喘息がある
    ・喘息の症状が安定していない
    ・治療開始時に妊娠している
    ・重い心臓病や肺の病気がある
    ・自己免疫疾患や免疫不全などがある
    ・悪性腫瘍の治療中である
    ・口の中に強い炎症や傷がある
    ・治療に影響する薬を服用している
    ・毎日の服用や定期通院が難しい

    該当する項目がある場合でも、必ずしも治療ができないとは限りません。

    安全に治療できるかを医師が個別に判断しますので、持病や服用中のお薬について正確にお伝えください。

    スギ花粉症の治療開始時期について

    スギ花粉症に対する舌下免疫療法は、スギ花粉が飛散している時期には新たに開始できません。

    花粉飛散中はアレルギー反応が起こりやすくなるため、症状が落ち着き、花粉の飛散が終了した後から開始を検討します。

    毎年春の花粉症を少しでも軽くしたい方は、症状が落ち着いてから早めにご相談ください。

    なお、治療開始後は、医師の指示のもと花粉の飛散時期も含めて毎日服用を続けます。

    ダニアレルギーの治療開始時期について

    ダニによるアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法は、原則として一年を通して開始を検討できます。

    ただし、鼻炎症状や喘息症状が強い時期、体調が安定していない場合などは、開始時期を調整することがあります。

    まずは症状と検査結果を確認し、安全に治療を始められる時期を判断します。

    花粉症の薬と併用できます

    舌下免疫療法を始めた後も、すぐにすべての花粉症治療薬を中止するわけではありません。

    症状に応じて、抗アレルギー薬、点鼻薬、点眼薬などを併用できます。

    治療を続けながら症状の変化を確認し、必要に応じて使用する薬を調整します。

    現在使用している薬がある方は、お薬手帳をご持参ください。

    継続中の舌下免疫療法にも対応します

    転居や進学、就職などにより、これまで通院していた医療機関から当院への変更を希望される方もご相談ください。

    これまでの治療内容、服用している薬、開始時期、副作用の有無などを確認し、継続可能かを判断します。

    紹介状や検査結果、お薬手帳などをお持ちの場合は、受診時にご持参ください。

    舌下免疫療法は継続することが大切です

    舌下免疫療法は、毎日服用し、長期間治療を続けることで効果が期待できる治療です。

    症状が軽くなったからといって自己判断で中断すると、十分な効果が得られない可能性があります。

    当院では、治療を無理なく継続できるよう、症状や副作用を確認しながらサポートします。

    毎年のスギ花粉症でお困りの方、一年中続くダニアレルギー性鼻炎を改善したい方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の資料をお持ちください。

    ・過去のアレルギー検査結果
    ・お薬手帳
    ・現在使用している内服薬、点鼻薬、点眼薬
    ・他院で治療中の方は紹介状や診療情報提供書

    国分寺市でスギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへお気軽にご相談ください。

    舌下免疫療法について詳細はコチラ

  • 国分寺市で睡眠時無呼吸症候群の検査・CPAP治療をご希望の方へ


    国分寺なみき内科クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・治療、CPAP療法に積極的に対応しています。

    睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まったり、呼吸が浅くなったりする病気です。
    いびきが大きい」「寝ている間に呼吸が止まっていると言われた」「日中に強い眠気がある」「朝起きても疲れが取れない」「集中力が続かない」といった症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

    当院では、ご自宅で行える簡易睡眠検査に対応しており、必要に応じて精密検査をご案内します。検査結果をもとに、患者さま一人ひとりの状態に合わせて、生活習慣の見直しやCPAP治療などをご提案いたします。

    CPAP治療を開始した後も、使用状況の確認、機器の調整、治療効果の確認を行いながら、継続的にサポートいたします。
    また、通院の負担を軽減できるよう、症状や治療状況に応じてオンライン診療でのフォローにも対応しています。

    国分寺市・小平市・国立市・立川市周辺で、いびき、睡眠中の無呼吸、日中の眠気、睡眠時無呼吸症候群の検査やCPAP治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへお気軽にご相談ください。

    詳しくは、下記ページをご覧ください。
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状・検査・治療についてはコチラ

  • 国分寺市で喘息・COPDの検査と治療をご希望の方へ


    長引く咳、痰、息切れ、ゼーゼーする症状は呼吸器内科へご相談ください

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、気管支喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療・継続管理を行っています。

    「咳がなかなか治らない」
    「夜や明け方になると咳が出る」
    「呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする」
    「階段や坂道で息切れするようになった」
    「たばこを吸っており、咳や痰が続いている」

    このような症状は、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)が原因となっている可能性があります。

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、症状が似ていることがありますが、病気の特徴や治療方法は異なります。

    当院では、症状、喫煙歴、アレルギー歴などを詳しく確認し、胸部レントゲン、スパイロメーターによる肺機能検査、血液検査、酸素飽和度測定などを組み合わせて、症状の原因を評価します。

    国分寺市で喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    このような症状はありませんか

    ・咳が2週間以上続いている
    ・風邪をひくたびに咳だけが長引く
    ・夜間や明け方に咳が強くなる
    ・季節の変わり目に咳が出やすい
    ・運動すると咳や息苦しさが出る
    ・冷たい空気を吸うと咳が出る
    ・呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューという音がする
    ・胸が締め付けられるように感じる
    ・階段や坂道で息切れする
    ・同年代の人より歩くのが遅くなった
    ・朝に痰が出ることが多い
    ・毎日のように咳や痰が出る
    ・たばこを吸っている、または過去に吸っていた
    ・健康診断の胸部レントゲンで異常を指摘された
    ・以前、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断されたが治療を中断している
    ・現在使用している吸入薬が正しく使えているか分からない

    咳、痰、息切れは、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)だけでなく、肺炎、肺がん、心不全、逆流性食道炎、アレルギー性鼻炎などでも起こります。

    症状が長引く場合は、市販の咳止めだけで様子を見続けず、早めに原因を確認することが大切です。

    国分寺市で喘息の治療をご希望の方へ

    気管支喘息とは

    気管支喘息は、空気の通り道である気道に慢性的な炎症が起こり、気道が敏感になる病気です。

    炎症によって気道が狭くなると、咳、痰、息苦しさ、胸の圧迫感、ゼーゼー・ヒューヒューする喘鳴などの症状が現れます。

    喘息の症状には波があり、診察を受けるときには症状が落ち着いていることもあります。

    症状がない時期にも気道の炎症が残っている場合があるため、発作時だけでなく、普段から炎症を抑える治療を継続することが重要です。

    喘息でみられる主な症状

    ・夜間や早朝に咳が出る
    ・咳で眠れない、途中で目が覚める
    ・呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする
    ・胸が苦しい、締め付けられる感じがする
    ・息を吐きにくい
    ・運動後に咳や息苦しさが出る
    ・風邪の後に咳だけが数週間続く
    ・季節の変わり目に症状が悪化する
    ・冷気、ほこり、花粉、たばこの煙などで咳が出る
    ・疲労やストレス、睡眠不足で症状が悪化する

    喘鳴がない場合でも、咳だけが続く「咳喘息」の可能性があります。

    咳喘息とは

    咳喘息は、喘息のような気道の過敏性がありながら、ゼーゼー・ヒューヒューする喘鳴や強い呼吸困難が目立たず、咳を主な症状とする病気です。

    特に、次のような咳は咳喘息の可能性があります。

    ・夜間や明け方に咳が強くなる
    ・風邪が治った後も咳だけが残る
    ・会話、運動、冷気で咳が出る
    ・季節の変わり目に繰り返す
    ・一般的な咳止めを飲んでも改善しない
    ・数週間から数か月にわたって咳が続く

    咳喘息は、適切に治療しないと気管支喘息へ移行する場合があります。

    長引く咳を「体質」「風邪の治りかけ」と自己判断せず、呼吸器内科へご相談ください。

    喘息を悪化させる主な要因

    喘息は、さまざまな刺激によって症状が悪化します。

    ・風邪やインフルエンザなどの呼吸器感染症
    ・スギ花粉、ダニ、ハウスダスト、カビ
    ・たばこの煙
    ・冷たい空気や急な気温変化
    ・運動
    ・大気汚染や黄砂、PM2.5
    ・強い香りや刺激性のある化学物質
    ・睡眠不足や疲労
    ・精神的なストレス
    ・飲酒
    ・一部の解熱鎮痛薬
    ・服薬や吸入治療の中断

    診察では、症状が起こる時間帯や季節、生活環境、職場環境なども確認し、悪化要因をできるだけ明らかにします。

    大人になってから喘息を発症することもあります

    喘息は子どもの病気と思われがちですが、大人になってから初めて発症することもあります。

    成人喘息では、風邪、妊娠や出産、仕事環境の変化、花粉症などをきっかけに症状が現れる場合があります。

    「子どもの頃に喘息がなかったから大丈夫」とは限りません。

    咳や息苦しさを繰り返す場合は、年齢にかかわらず検査を受けることをおすすめします。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは

    COPDは「慢性閉塞性肺疾患」の略称で、長期間にわたってたばこの煙や有害物質を吸い込むことにより、気管支や肺に慢性的な炎症が起こる病気です。

    以前は、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていた病気を含みます。

    肺や気管支の変化によって空気をうまく吐き出せなくなり、咳、痰、息切れなどの症状が現れます。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)はゆっくり進行するため、息切れを「年齢のせい」「運動不足のせい」と思い込み、発見が遅れることがあります。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)でみられる主な症状

    ・毎日のように咳が出る
    ・朝に痰が出る
    ・階段や坂道で息切れする
    ・早歩きについていけなくなった
    ・同年代の人より歩くのが遅くなった
    ・以前はできていた運動や外出がつらくなった
    ・風邪をひくと咳や痰、息苦しさが強くなる
    ・呼吸をするとゼーゼーする
    ・深く息を吸えない感じがする
    ・体重が減ってきた
    ・長期間の喫煙歴がある
    ・禁煙後も咳や痰が続いている

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状は少しずつ進むため、患者さん自身が無意識に歩く速度を落としたり、階段や外出を避けたりしていることがあります。

    「日常生活に困っていない」と感じていても、実際には活動量を減らして息切れを避けている場合があります。

    喫煙経験のある方は慢性閉塞性肺疾患(COPD)に注意が必要です

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の原因は喫煙です。

    現在たばこを吸っている方だけでなく、以前に長期間吸っていた方も発症する可能性があります。

    また、本人が喫煙していなくても、受動喫煙、職場での粉じんや化学物質、大気汚染などが影響する場合があります。

    特に、40歳以上で現在または過去に喫煙経験があり、咳、痰、息切れがある方は、一度肺機能検査を受けることをおすすめします。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)は早期発見と禁煙が重要です

    COPDによって壊れた肺の構造を完全に元へ戻すことは困難ですが、早期に発見し、禁煙や適切な治療を始めることで、病気の進行を抑え、息切れや生活への影響を軽減できる可能性があります。

    現在喫煙している方にとって、禁煙は最も重要な治療の一つです。

    「今さら禁煙しても遅い」と考えず、できるだけ早く取り組むことが大切です。

    喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の違い

    喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、どちらも咳、痰、息切れ、喘鳴などの症状が現れるため、症状だけでは区別が難しいことがあります。

    喘息では、症状が夜間や早朝に強くなる、季節や日によって変動する、アレルギーが関係するなどの特徴があります。

    一方、慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、長年の喫煙歴がある方に多く、慢性的な咳や痰、運動時の息切れが徐々に進行する傾向があります。

    また、喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の両方の特徴を持つ方もいます。

    正しく診断するためには、問診や聴診だけでなく、肺機能検査などによる評価が重要です。

    当院の喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)診療

    1.症状と経過を詳しく確認します

    診察では、次のような内容を確認します。

    ・咳、痰、息切れの程度
    ・症状が強くなる時間帯
    ・症状が始まった時期
    ・風邪の後に咳が長引くか
    ・喘鳴の有無
    ・喫煙歴と喫煙本数
    ・過去の喘息やアレルギー疾患
    ・家族の喘息歴
    ・職場や住環境
    ・現在使用している吸入薬
    ・過去の肺炎や入院歴

    可能であれば、症状が起こった時間、きっかけ、使用した薬などを記録してお持ちください。

    2.スパイロメトリーによる肺機能検査

    スパイロメトリーは、息を大きく吸い込み、勢いよく吐き出すことで、肺に出入りする空気の量や息を吐く力を測定する検査です。

    喘息やによって気道が狭くなっていないか、空気を十分に吐き出せているかを確認します。

    肺機能検査は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断や重症度の評価、喘息の診断補助、治療効果の確認などに役立ちます。

    検査は患者さんに実際に息を吸ったり吐いたりしていただくため、検査担当者が方法を説明しながら行います。

    症状が強い場合や体調によっては、検査を延期することがあります。

    3.胸部レントゲン検査

    長引く咳や息切れの原因を調べるため、必要に応じて胸部レントゲン検査を行います。

    胸部レントゲンでは、肺炎、肺気腫、肺結核、肺がん、心不全、気胸など、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)以外の病気が隠れていないかを確認します。

    喘息は胸部レントゲンだけで診断することはできませんが、似た症状を起こすほかの病気を除外するために重要な検査です。

    4.血液検査・酸素飽和度測定

    必要に応じて、炎症反応、アレルギーに関連する項目、好酸球、IgEなどの血液検査を行います。

    指先に機器を装着し、血液中の酸素の状態を確認する酸素飽和度測定も行います。

    症状や検査結果によって、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)以外の原因が疑われる場合には、追加検査をご提案します。

    5.必要に応じて専門医療機関と連携します

    胸部CT、専門的な呼吸機能検査、気管支鏡検査、入院治療などが必要と判断した場合には、地域の専門医療機関へご紹介します。

    当院で継続可能な診療と、専門医療機関で行うべき検査や治療を適切に判断します。

    喘息の主な治療

    喘息治療では、気道の慢性的な炎症を抑え、発作を予防することが重要です。

    症状や重症度に応じて、主に次のような治療を行います。

    ・吸入ステロイド薬
    ・吸入ステロイド薬と長時間作用性気管支拡張薬の配合剤
    ・気管支拡張薬
    ・ロイコトリエン受容体拮抗薬
    ・抗アレルギー薬
    ・痰を出しやすくする薬
    ・発作時に使用する吸入薬
    ・アレルギー対策や生活環境の改善

    喘息は症状が落ち着いていても、自己判断で薬を中断すると再び悪化することがあります。

    症状の状態を確認しながら、医師と相談して薬の種類や量を調整します。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の主な治療

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療では、禁煙を基本として、症状や肺機能に応じた治療を行います。

    ・禁煙
    ・長時間作用性気管支拡張薬
    ・症状に応じた吸入薬
    ・痰を出しやすくする薬
    ・呼吸リハビリテーション
    ・運動や栄養状態の改善
    ・感染症の予防
    ・インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種
    ・増悪時の抗菌薬やステロイド治療
    ・必要に応じた酸素療法

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、息切れを避けて身体を動かさなくなると、筋力や体力が低下し、さらに息切れしやすくなる悪循環に陥ることがあります。

    無理のない範囲で身体活動を維持することも大切です。

    吸入薬を正しく使うことが重要です

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療では、吸入薬が中心となります。

    吸入薬は、薬を気管支や肺へ直接届ける治療ですが、器具によって使い方が異なります。

    ・吸う力が足りない
    ・薬を吸うタイミングが合っていない
    ・息止めができていない
    ・吸入後のうがいをしていない
    ・器具の操作方法を間違えている

    このような場合、処方された薬を毎日使用していても、十分な効果が得られないことがあります。

    当院では、吸入薬を処方するだけでなく、患者さんが正しく使用できているかを確認し、吸入方法をご説明します。

    現在使用中の吸入器がある方は、受診時にお持ちください。

    喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療を中断してしまった方へ

    症状が改善すると、「もう治った」と考え、治療を中断してしまう方がいます。

    しかし、喘息では気道の炎症が残っていることがあり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)では自覚症状が少ない間にも肺機能が低下する場合があります。

    治療を中断している方も、責められるのではないかと心配する必要はありません。

    現在の症状や肺機能を確認し、今の状態に合った治療を一緒に検討します。

    次のような症状は早急な受診が必要です

    ・安静にしていても息苦しい
    ・会話を続けられないほど呼吸が苦しい
    ・唇や顔色が青紫色になっている
    ・吸入薬を使用しても改善しない
    ・胸の強い痛みがある
    ・意識がもうろうとしている
    ・横になると呼吸が苦しい
    ・血の混じった痰が出る
    ・高熱と呼吸困難がある
    ・酸素飽和度が普段より大きく低下している

    重い喘息発作、肺炎、気胸、心筋梗塞など、緊急性の高い病気の可能性があります。

    症状が強い場合は通常の外来予約を待たず、救急要請や救急医療機関の受診をご検討ください。

    国分寺市で喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)を継続的に管理します

    喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、症状が出たときだけ薬を使用するのではなく、定期的に症状や肺機能を確認しながら管理することが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、胸部レントゲン、スパイロメーターによる肺機能検査、血液検査、酸素飽和度測定などを行い、症状の原因や病気の状態を確認します。

    吸入薬の選択や吸入方法の指導、禁煙のご相談、アレルギー疾患や生活習慣病の管理も含めて、総合的に診療します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く咳、痰、息切れにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の資料をご用意ください。

    ・お薬手帳
    ・現在使用している吸入薬
    ・過去の胸部レントゲンやCTの結果
    ・健康診断の結果
    ・過去の肺機能検査結果
    ・症状を記録したメモ
    ・他院からの紹介状や診療情報提供書

    国分寺市で喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックの呼吸器内科へご相談ください。

    呼吸器内科の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で発熱外来をお探しの方へ


    予約なしでも受診できる発熱外来を実施しています

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などの症状を診察する発熱外来を実施しています。

    当院の発熱外来は、予約なしでも受診可能です。

    急な発熱や体調不良で予約が取れない場合も、診療時間内にご相談ください。

    なお、院内の混雑緩和と待ち時間短縮のため、受診前にLINE予約、WEB予約または電話でご連絡いただくことをおすすめしています。

    国分寺市で発熱外来をお探しの方、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症が心配な方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    このような症状がある方は発熱外来へご相談ください

    ・発熱がある
    ・平熱より体温が高い
    ・咳や痰が出る
    ・喉が痛い
    ・鼻水や鼻づまりがある
    ・頭痛や関節痛がある
    ・強い倦怠感がある
    ・寒気や悪寒がする
    ・吐き気、嘔吐、下痢がある
    ・味やにおいを感じにくい
    ・インフルエンザや新型コロナの感染が心配
    ・家族や職場、学校で感染症が流行している
    ・解熱剤を飲んでも熱が下がらない
    ・一度下がった熱が再び上がった
    ・発熱はないが、咳や喉の痛みが続いている

    感染症では、必ずしも高熱が出るとは限りません。

    発熱がなくても、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などがあり、感染症が疑われる場合は発熱外来で診察します。

    当院の発熱外来の特徴

    予約なしでも受診できます

    当院の発熱外来は、予約なしでも受診できます。

    「急に熱が出た」
    「当日の予約枠が埋まっている」
    「インフルエンザや新型コロナの検査を受けたい」

    このような場合も、まずは当院へご相談ください。

    ただし、混雑状況によってはお待ちいただくことがあります。待ち時間を短縮するため、可能な場合はLINE予約、WEB予約または電話で事前にご連絡ください。

    発熱外来専用の待合室を設けています

    発熱や感染症を疑う症状がある患者さんには、一般外来とは別の専用待合室をご案内します。

    高血圧、糖尿病、健康診断、予防接種などで来院する患者さんとは待合スペースや動線を分け、院内での接触をできる限り少なくしています。

    「ほかの患者さんに感染させてしまわないか心配」
    「院内で別の感染症にかからないか不安」

    という方にも配慮した診療体制を整えています。

    一般外来と動線を分けて診療します

    当院では、発熱外来と一般外来の待合スペース、診療の動線を分けています。

    来院後はスタッフがご案内しますので、案内に沿って発熱外来専用スペースへお進みください。

    来院方法や入口が分からない場合は、到着前または到着後にお電話ください。

    インフルエンザ・新型コロナの検査に対応します

    症状や発症からの経過、周囲の感染状況などを確認し、必要に応じて次のような検査を行います。

    ・インフルエンザ迅速検査
    ・新型コロナウイルス抗原検査
    ・インフルエンザと新型コロナの同時抗原検査
    ・新型コロナウイルスPCR検査
    ・溶連菌迅速検査
    ・その他、症状に応じて必要となる検査

    検査の必要性は、症状や発症からの時間などを踏まえて医師が判断します。

    発症直後はウイルス量が少なく、検査をしても正しい結果が出ない場合があります。そのため、症状が始まった時間や体温の経過を診察時にお伝えください。

    検査だけでなく診察・治療まで行います

    発熱の原因は、インフルエンザや新型コロナだけではありません。

    診察では、症状、体温の経過、周囲の感染状況、持病などを確認し、必要な検査と治療を判断します。

    検査結果や症状に応じて、次のような治療を行います。

    ・解熱鎮痛薬
    ・咳止め
    ・痰を出しやすくする薬
    ・喉の炎症を抑える薬
    ・鼻水や鼻づまりを抑える薬
    ・吐き気や下痢に対する薬
    ・インフルエンザに対する抗ウイルス薬
    ・必要と判断した場合の抗菌薬

    検査結果が陰性でも、症状や診察所見を確認し、必要な治療をご提案します。

    発熱外来で診察する主な病気

    当院の発熱外来では、次のような病気を診察します。

    インフルエンザ

    インフルエンザでは、急な高熱、悪寒、頭痛、関節痛、筋肉痛、強い倦怠感などがみられます。

    咳や喉の痛み、鼻水を伴うこともあります。

    発症からの時間や症状を確認し、必要に応じて迅速検査を行います。インフルエンザと診断した場合は、患者さんの年齢、基礎疾患、発症からの時間などを考慮して治療します。

    新型コロナウイルス感染症

    新型コロナウイルス感染症では、発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感、頭痛など、風邪に似た症状がみられます。

    症状だけでインフルエンザや一般的な風邪と区別することは難しいため、必要に応じて抗原検査やPCR検査を行います。

    高齢の方や基礎疾患のある方は重症化する可能性があるため、早めにご相談ください。

    溶連菌感染症

    溶連菌感染症では、強い喉の痛み、発熱、扁桃腺の腫れなどがみられます。

    咳や鼻水が少ない一方で、喉の痛みが強い場合には、溶連菌感染症の可能性があります。

    症状に応じて迅速検査を行い、陽性の場合は抗菌薬による治療を検討します。

    咽頭炎・扁桃炎

    ウイルスや細菌によって喉や扁桃腺に炎症が起こると、喉の痛み、発熱、飲み込みにくさなどが現れます。

    診察で喉の状態を確認し、症状に応じた治療を行います。

    気管支炎・肺炎

    咳や痰、発熱が続く場合は、気管支炎や肺炎の可能性があります。

    息苦しさ、胸の痛み、咳が長引く、いったん改善した後に再び悪化した場合は、早めに受診してください。

    必要に応じて検査を行い、より詳しい検査や入院治療が必要と判断した場合は、連携医療機関へご紹介します。

    感染性胃腸炎

    発熱に加えて、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などがある場合は、感染性胃腸炎の可能性があります。

    脱水を防ぐことが重要なため、水分が取れない、尿が少ない、ぐったりしている場合は早めにご相談ください。

    尿路感染症・膀胱炎

    発熱のほか、排尿時の痛み、頻尿、残尿感、腰や背中の痛みなどがある場合は、膀胱炎や腎盂腎炎などの尿路感染症が疑われます。

    風邪症状がなく発熱が続く場合も、発熱外来でご相談ください。

    熱がなくても発熱外来を受診できます

    「発熱外来」という名称ですが、体温が高い方だけを診察する外来ではありません。

    次のような感染症を疑う症状がある場合は、熱がなくても発熱外来へご相談ください。

    ・咳が続いている
    ・喉の痛みが強い
    ・鼻水や倦怠感がある
    ・家族がインフルエンザや新型コロナに感染した
    ・職場や学校で感染症が流行している
    ・解熱剤を飲んでいて現在は熱が下がっている
    ・前日まで発熱していた

    来院時に熱が下がっていても、発熱した時間や最高体温、使用した薬などをお伝えください。

    発熱外来を受診する際の流れ

    1.LINE・WEB・電話でのご連絡

    発熱外来は予約なしでも受診できますが、待ち時間短縮のため事前予約をおすすめしています。

    LINE予約またはWEB予約は24時間受け付けています。

    予約が取れない場合や受診方法が分からない場合は、お電話でご相談ください。

    2.来院・受付

    来院後は、一般外来とは別の発熱外来専用スペースへご案内します。

    入口や待機場所について、スタッフからの案内がある場合は、その指示に従ってください。

    マスクを着用できる方は、院内感染対策のため着用をお願いします。

    3.問診・診察

    症状、発症した時間、体温の経過、周囲の感染状況、持病、服用中のお薬などを確認します。

    事前にWEB問診へご回答いただくと、受付から診察までがスムーズです。

    4.必要な検査

    症状や発症からの時間などに応じて、インフルエンザ、新型コロナ、溶連菌などの検査を行います。

    すべての患者さんに同じ検査を行うわけではなく、医師が必要性を判断します。

    5.結果説明・治療

    検査結果や診察所見をご説明し、症状に応じた薬を処方します。

    ご自宅での過ごし方、家族への感染対策、仕事や学校へ戻る時期についてもご説明します。

    症状が悪化した場合や改善しない場合は、再度ご相談ください。

    受診時にお持ちいただくもの

    ・マイナンバーカードまたは健康保険証
    ・各種医療証
    ・お薬手帳
    ・現在使用している薬が分かるもの
    ・体温を記録したメモ
    ・市販の検査キットを使用した場合は結果が分かるもの
    ・紹介状や過去の検査結果がある場合はその資料

    持病がある方や、他の医療機関で治療中の方は、診察時に必ずお伝えください。

    お子さまの発熱にも対応します

    当院の発熱外来では、年齢制限を設けずに診察と検査を行っています。

    お子さんに発熱、咳、喉の痛みなどがあり、インフルエンザや新型コロナが心配な場合もご相談ください。

    年齢や症状、全身状態によっては、小児科や専門医療機関の受診をご案内する場合があります。

    次のような症状は早めに医療機関へご相談ください

    ・息苦しい、呼吸が速い
    ・胸の痛みがある
    ・水分をほとんど取れない
    ・何度も嘔吐している
    ・意識がもうろうとしている
    ・立ち上がれないほどぐったりしている
    ・顔色や唇の色が悪い
    ・尿が極端に少ない
    ・高熱が続いている
    ・基礎疾患があり、症状が悪化している
    ・妊娠中で発熱している

    呼吸困難、意識障害、突然の強い胸痛など、緊急性の高い症状がある場合は、通常の発熱外来を待たず、救急要請をご検討ください。

    国分寺市・周辺地域から通院しやすい発熱外来です

    国分寺なみき内科クリニックは、東京都国分寺市並木町3丁目にあります。

    五日市街道沿いの「そうごうメディカルモール国分寺並木町」内にあり、22台分の駐車場を完備しています。

    国分寺市内の並木町、富士本、戸倉、西町をはじめ、小平市、国立市、立川市方面からもお車で通院しやすい立地です。

    立川バス「並木町(国分寺市)」バス停からは徒歩約5分です。

    国分寺市で予約なしでも受診できる発熱外来、インフルエンザ検査、新型コロナウイルス検査をお探しの方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    ご予約・お問い合わせ

    当院の発熱外来は予約なしでも受診できます。

    ただし、混雑状況によっては待ち時間が発生するため、LINE予約、WEB予約または電話による事前のご連絡をおすすめしています。

    発熱、咳、喉の痛み、鼻水、倦怠感などがある方は、国分寺なみき内科クリニックの発熱外来へご相談ください。

    国分寺市で発熱外来をお探しの方は、当院の発熱外来ページをご確認ください

  • 国分寺市で手汗・脇汗・多汗症にお悩みの方へ


    日常生活に支障をきたす汗は、医療機関で相談できます

    「手汗で書類やスマートフォンが濡れてしまう」
    「脇汗が目立ち、服の色や素材を自由に選べない」
    「周囲の人より汗が多く、人前に出ることに不安を感じる」

    このような汗のお悩みは、単なる体質ではなく「多汗症」という病気の可能性があります。

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、手汗、脇汗、全身の発汗など、多汗症に関する診察を行っています。

    汗の量や出る部位、症状が始まった時期、日常生活への影響などを詳しく確認し、必要に応じて血液検査などを行いながら原因を調べます。

    国分寺市で手汗、脇汗、多汗症にお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

    多汗症とは

    多汗症とは、体温を調節するために必要な範囲を超えて、大量の汗が出る状態です。

    暑い日や運動をしたとき、緊張したときに汗をかくのは自然な反応ですが、気温や運動量に関係なく汗が多く、仕事、勉強、家事、人間関係などに支障が出ている場合には、多汗症の可能性があります。

    多汗症は、汗をかく部位によって次のように分けられます。

    ・手のひらに大量の汗をかく「手掌多汗症」
    ・脇の下に大量の汗をかく「腋窩多汗症」
    ・足の裏に汗をかく「足底多汗症」
    ・頭部や顔に汗をかく「頭部顔面多汗症」
    ・全身に大量の汗をかく「全身性多汗症」

    特に手汗や脇汗は、日常生活への影響が大きくても、「体質だから仕方がない」と受診せずに我慢している方が少なくありません。

    しかし、症状によっては医療機関での治療が可能です。

    このような手汗でお困りではありませんか

    手のひらの汗が多い状態は、手掌多汗症と呼ばれます。

    次のようなお悩みがある方はご相談ください。

    ・手汗で紙やノートが濡れる
    ・試験や仕事中に筆記用具が滑る
    ・スマートフォンやパソコンを操作しにくい
    ・手汗で楽器やスポーツ用品を握りにくい
    ・人と握手をすることに抵抗がある
    ・書類や商品を扱う仕事に支障がある
    ・緊張すると手のひらから汗が滴る
    ・寒い時期でも手汗が出る
    ・子どもの頃から手汗が多い
    ・左右両方の手のひらに汗をかく

    国分寺市で手汗の治療をご希望の方は、症状の程度や生活への影響を確認したうえで、適切な治療方法を検討します。

    このような脇汗でお困りではありませんか

    脇の下に必要以上の汗をかく状態は、腋窩多汗症と呼ばれます。

    ・脇汗による汗染みが目立つ
    ・夏以外の季節にも脇汗が多い
    ・緊張すると急に脇汗が増える
    ・人前に出る仕事や接客業で困っている
    ・服の色や素材を自由に選べない
    ・何度も着替えたり、汗を拭いたりしている
    ・市販の制汗剤を使用しても改善しない
    ・汗の量が気になり、腕を上げにくい
    ・脇汗が気になって外出を避けている

    脇汗は、見た目やにおいへの不安から、精神的な負担につながることもあります。

    「汗のことで受診してよいのか分からない」と迷う方もいらっしゃいますが、日常生活に支障があれば、治療を検討できる可能性があります。

    原発性局所多汗症とは

    明らかな病気や薬などの原因がないにもかかわらず、手のひら、脇の下、足の裏、頭部・顔面など、限られた部位に過剰な汗が出る状態を「原発性局所多汗症」といいます。

    原発性局所多汗症では、一般的に次のような特徴がみられます。

    ・原因の分からない多量の発汗が6か月以上続いている
    ・左右対称に汗をかく
    ・1週間に1回以上、多汗の症状がある
    ・睡眠中は発汗が止まる、または少なくなる
    ・25歳以下で症状が始まった
    ・家族にも多汗症の方がいる
    ・汗によって日常生活に支障がある

    これらの特徴や症状の程度を確認したうえで、診断を行います。

    別の病気が原因となる多汗症もあります

    多汗症には、原因のはっきりしない原発性多汗症だけでなく、ほかの病気や薬剤などが原因となって発汗が増える「続発性多汗症」があります。

    汗が急に増えた場合や、全身に大量の汗をかく場合には、背景に次のような原因が隠れていることがあります。

    ・甲状腺機能亢進症などの甲状腺疾患
    ・糖尿病や低血糖
    ・感染症
    ・更年期に伴うホルモンバランスの変化
    ・自律神経の異常
    ・悪性腫瘍
    ・神経疾患
    ・肥満
    ・睡眠時無呼吸症候群
    ・服用している薬の影響
    ・アルコールやカフェインの過剰摂取

    当院では、汗を抑えることだけでなく、発汗の原因となる病気がないかを総合内科の視点から確認します。

    必要に応じて、血液検査、血糖検査、甲状腺機能検査などを行います。

    このような場合は早めにご相談ください

    次のような症状を伴う場合は、単なる体質ではなく、別の病気が原因となっている可能性があります。

    ・これまで汗をかかなかったのに、急に汗が増えた
    ・手や脇だけでなく、全身に大量の汗をかく
    ・夜中に寝具や寝間着が濡れるほど汗をかく
    ・動悸や手の震えがある
    ・急に体重が減った
    ・強いだるさや発熱が続いている
    ・喉が異常に渇く
    ・尿の回数が増えた
    ・顔のほてりや月経の変化がある
    ・新しい薬を飲み始めてから汗が増えた

    特に、胸の痛み、息苦しさ、意識がもうろうとする、冷や汗が止まらないなどの症状がある場合は、緊急性の高い病気の可能性があります。速やかに救急医療機関を受診してください。

    当院の多汗症診療

    1.汗の症状を詳しく確認します

    診察では、次のような内容を確認します。

    ・汗が多い部位
    ・症状が始まった時期
    ・汗をかきやすい時間帯や場面
    ・睡眠中にも汗をかくか
    ・家族に同じ症状があるか
    ・仕事や学校生活への影響
    ・持病や服用中のお薬
    ・動悸、体重減少、発熱などの症状

    汗の量だけではなく、「汗によってどの程度日常生活に困っているか」も重要な判断材料です。

    2.多汗症の重症度を確認します

    多汗症の程度は、HDSSという重症度評価を用いて確認することがあります。

    ・汗は気にならず、日常生活に支障がない
    ・汗は我慢できるが、ときどき日常生活に支障がある
    ・汗を我慢することが難しく、しばしば生活に支障がある
    ・汗を我慢できず、常に生活に支障がある

    診察では、汗の量だけでなく、仕事、学業、対人関係、衣服の選択などへの影響も確認します。

    3.必要に応じて検査を行います

    発汗の原因として甲状腺疾患、糖尿病、感染症などが疑われる場合には、必要に応じて血液検査などを行います。

    特に、症状が急に始まった方、全身に汗をかく方、動悸や体重減少などを伴う方では、原因となる病気の確認が重要です。

    4.症状に応じた治療をご提案します

    多汗症の治療方法は、汗が出る部位、重症度、年齢、持病、服用中のお薬などによって異なります。

    治療方法には、主に次のような選択肢があります。

    ・発汗を抑える外用薬
    ・抗コリン作用のある外用薬
    ・症状に応じた内服薬
    ・生活上の工夫やセルフケア
    ・専門医療機関でのイオントフォレーシス
    ・ボツリヌス毒素注射
    ・重症例に対する手術療法

    当院では、患者さんの症状や診断結果に応じて、対応可能な薬物治療をご提案します。

    専門的な処置や手術が必要と判断した場合は、皮膚科や専門医療機関へご紹介します。

    手汗の主な治療

    手汗に対しては、症状や重症度に応じて外用薬などによる治療を検討します。

    近年では、原発性手掌多汗症に対して使用できる外用薬もあり、医師の診断のもとで保険診療の対象となる場合があります。

    また、外用薬だけで十分な効果が得られない場合には、手のひらを水に浸し、微弱な電流を流すイオントフォレーシスや、そのほかの専門的な治療が検討されます。

    治療薬には、口の渇き、皮膚炎、目のかすみなどの副作用が生じることがあるため、持病や服用中のお薬を確認したうえで使用します。

    脇汗の主な治療

    脇汗に対しては、症状に応じて脇に塗布する外用薬などを使用します。

    原発性腋窩多汗症と診断され、一定以上の重症度がある場合には、保険診療で処方できる外用薬があります。

    外用薬で十分に改善しない重症例では、ボツリヌス毒素注射などの治療が検討される場合があります。

    当院で対応できない専門的治療が必要な場合には、適切な医療機関をご案内します。

    多汗症の薬を使用する際の注意点

    発汗を抑える薬には、汗を減らす一方で、次のような副作用が現れることがあります。

    ・塗布部位の赤みやかゆみ
    ・皮膚炎
    ・口の渇き
    ・目のかすみ
    ・便秘
    ・排尿しにくい
    ・動悸
    ・眠気

    また、緑内障、前立腺肥大による排尿障害、心臓病などがある方は、使用できない薬があります。

    治療を希望される方は、持病や服用中のお薬を必ず医師へお伝えください。

    汗のにおいが気になる方へ

    汗そのものには強いにおいがないことが多く、皮膚の細菌や皮脂、衣服などと混ざることでにおいが生じます。

    多汗症と、脇のにおいが強くなる腋臭症、いわゆる「わきが」は異なる病気です。

    汗の量が多いことが中心なのか、においが中心なのかによって、必要な治療が異なります。

    診察の結果、腋臭症に対する専門的な治療が必要な場合には、形成外科や皮膚科などをご案内します。

    日常生活でできる多汗症対策

    多汗症はセルフケアだけで完全に改善するとは限りませんが、次のような工夫によって症状や負担を軽減できる場合があります。

    ・吸湿性や速乾性のある衣服を選ぶ
    ・汗をかいたら、こまめに拭き取る
    ・制汗剤を正しく使用する
    ・替えの衣服やハンカチを準備する
    ・辛い食べ物やカフェイン、過度な飲酒を控える
    ・睡眠不足を避ける
    ・ストレスをためすぎない
    ・肥満がある場合は適正体重を目指す

    緊張や不安によって汗が増え、それを気にすることでさらに発汗が強くなることもあります。

    汗を我慢するだけでなく、医療機関に相談して適切な対策を行うことが大切です。

    多汗症は我慢せずにご相談ください

    手汗や脇汗は、命に直接関わる症状ではないため、周囲に相談できず、長期間我慢している方が少なくありません。

    しかし、多汗症は仕事、学業、スポーツ、趣味、対人関係など、日常生活のさまざまな場面に影響します。

    「手汗で仕事に集中できない」
    「脇汗が気になり、人前に出るのがつらい」
    「市販の制汗剤では改善しない」

    このようなお悩みがある場合は、医療機関で治療できる可能性があります。

    国分寺なみき内科クリニックでは、汗の症状だけでなく、甲状腺疾患、糖尿病、薬剤の影響なども含めて総合的に診察します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で手汗、脇汗、多汗症にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の情報をご用意ください。

    ・汗が気になる部位
    ・症状が始まった時期
    ・日常生活で困っていること
    ・現在使用している制汗剤や治療薬
    ・お薬手帳
    ・過去の検査結果

    国分寺市で手汗、脇汗、多汗症の診察・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

  • 国分寺市で糖尿病の検査・治療をご希望の方へ


    血糖値・HbA1cの管理に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、糖尿病の検査、治療、継続的な血糖管理を行っています。

    健康診断や人間ドックで、

    ・血糖値が高い
    ・HbA1cが高い
    ・尿糖が出ている
    ・糖尿病の疑いがある
    ・再検査や医療機関の受診が必要

    と指摘された方は、お早めにご相談ください。

    糖尿病は、血液中のブドウ糖が多い状態が続く病気です。初期には自覚症状がほとんどないことも多く、症状がないまま進行することがあります。

    高血糖の状態を放置すると、神経、眼、腎臓などに影響を及ぼすほか、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まる可能性があります。

    健康診断で異常を指摘された場合は、「症状がないから大丈夫」と放置せず、早めに現在の状態を確認することが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断で血糖値やHbA1cが高いと指摘された
    ・尿検査で尿糖が出ているといわれた
    ・糖尿病の再検査や精密検査を勧められた
    ・以前より喉が渇きやすくなった
    ・水分を飲む量や尿の回数が増えた
    ・食事量は変わらないのに体重が減ってきた
    ・疲れやすい、だるさが続いている
    ・手足のしびれや感覚の低下が気になる
    ・傷が治りにくいと感じる
    ・家族に糖尿病の方がいる
    ・妊娠中に血糖値が高いと指摘されたことがある
    ・糖尿病の薬を始めるべきか相談したい
    ・現在の治療内容や薬について相談したい
    ・糖尿病の治療を中断してしまった
    ・転居などに伴い、糖尿病の通院先を変更したい

    糖尿病は、早い段階で発見し、適切な治療を継続することで、合併症の発症や進行を抑えることが期待できます。

    当院の糖尿病診療

    当院では、血糖値やHbA1cの数値だけで判断するのではなく、患者さんの年齢、生活習慣、体重、持病、服用中のお薬などを総合的に確認します。

    患者さん一人ひとりの生活環境に合わせ、無理なく続けられる治療方法をご提案します。

    1.血糖値やHbA1cを確認します

    糖尿病の検査では、主に以下の項目を確認します。

    ・空腹時血糖値
    ・随時血糖値
    ・HbA1c
    ・尿糖
    ・尿たんぱく
    ・腎機能
    ・肝機能
    ・コレステロールや中性脂肪

    HbA1cは、過去1~2か月程度の血糖状態を反映する指標です。

    一度の血糖値だけでなく、HbA1cや症状、過去の検査結果などを確認しながら、糖尿病の可能性や現在の状態を評価します。

    健康診断や人間ドックの結果をお持ちの方は、受診時にご持参ください。

    2.糖尿病の種類や原因を確認します

    糖尿病には、生活習慣や遺伝的な体質などが関係する2型糖尿病のほか、インスリンを分泌する細胞が壊れることで起こる1型糖尿病、ほかの病気や薬剤が原因となる糖尿病などがあります。

    血糖値が急激に高くなった方、体重減少が目立つ方、一般的な2型糖尿病とは経過が異なる方については、必要に応じて追加検査を行います。

    専門的な検査や入院治療が必要と判断した場合には、地域の医療機関と連携して適切な治療につなげます。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    2型糖尿病の治療では、食生活、運動、体重、睡眠などの生活習慣を見直すことが基本となります。

    ただし、厳しい食事制限や無理な運動は長く続かず、かえって治療への負担が大きくなることがあります。

    当院では、患者さんの仕事、家族構成、食生活、運動習慣などを確認し、日常生活の中で実践しやすい方法を一緒に考えます。

    主なポイントは次のとおりです。

    ・食事の量や内容を見直す
    ・甘い飲み物や間食を摂りすぎない
    ・野菜、魚、大豆製品などをバランスよく取り入れる
    ・食事を抜いたり、まとめて食べたりしない
    ・無理のない範囲で身体を動かす
    ・適正体重を目指す
    ・十分な睡眠を確保する
    ・喫煙や過度の飲酒を見直す

    すべてを一度に変える必要はありません。継続できることから少しずつ取り組むことが大切です。

    4.患者さんに合った薬物治療を行います

    食事療法や運動療法だけでは十分に血糖値が改善しない場合には、薬物治療を検討します。

    糖尿病の薬には、インスリンの分泌を促す薬、インスリンの働きを改善する薬、糖の吸収や排出に作用する薬など、さまざまな種類があります。

    当院では、血糖値やHbA1cだけでなく、年齢、体重、腎機能、心臓病の有無、低血糖のリスクなども確認しながら、患者さんの状態に合った薬をご提案します。

    治療を開始した後も、効果や副作用、低血糖の有無などを確認し、必要に応じて薬の種類や量を調整します。

    5.糖尿病の合併症を確認します

    糖尿病では、血糖値の管理とあわせて、合併症の早期発見が重要です。

    代表的な合併症には、次のようなものがあります。

    ・糖尿病神経障害
    ・糖尿病網膜症
    ・糖尿病性腎症
    ・心筋梗塞や狭心症
    ・脳梗塞
    ・末梢動脈疾患

    当院では、必要に応じて血液検査、尿検査、心電図、動脈硬化検査などを行います。

    眼底検査や専門的な腎臓・循環器の診療などが必要な場合には、眼科や地域の専門医療機関と連携します。

    健康診断で血糖値が高いと指摘された方へ

    健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘されても、自覚症状がないため、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、糖尿病は症状がない時期から少しずつ進行することがあります。

    「血糖値が少し高いだけ」「まだ糖尿病とはいわれていない」と自己判断せず、まずは再検査を受けることをおすすめします。

    健康診断の結果表をご持参いただければ、過去の数値や体重の変化、血圧、脂質、肝機能なども確認し、今後必要となる検査や治療についてご説明します。

    糖尿病予備群といわれた方へ

    血糖値が正常より高いものの、糖尿病の診断基準には達していない状態を、一般的に「糖尿病予備群」や「境界型」と呼ぶことがあります。

    糖尿病予備群の段階では、自覚症状がほとんどありませんが、将来的に糖尿病へ進行する可能性があります。

    また、糖尿病と診断される前の段階から動脈硬化のリスクが高くなることもあります。

    早い段階から食生活や運動習慣を見直し、定期的に血糖値やHbA1cを確認することが大切です。

    HbA1cが高いと指摘された方へ

    HbA1cは、採血直前の食事だけではなく、一定期間の血糖状態を反映する検査項目です。

    HbA1cが高い場合には、慢性的に血糖値が高くなっている可能性があります。

    ただし、貧血や血液の病気、腎機能の状態などによって、HbA1cが実際の血糖状態と一致しない場合もあります。

    そのため、HbA1cだけで自己判断せず、血糖値やほかの検査結果とあわせて評価することが重要です。

    糖尿病治療を中断してしまった方へ

    糖尿病は、自覚症状が少ないため、仕事や家庭の事情などによって通院を中断してしまうことがあります。

    通院していない期間がある方も、注意されたり責められたりするのではないかと心配する必要はありません。

    現在の血糖状態を確認し、今の生活に合わせて治療を再開することが大切です。

    以前の検査結果やお薬手帳がある場合は、受診時にお持ちください。

    糖尿病は継続的な管理が大切です

    糖尿病治療の目的は、単に血糖値やHbA1cを下げることだけではありません。

    糖尿病による合併症を予防し、患者さんが健康的な生活を長く続けられるようにすることが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症、肥満、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群なども含め、生活習慣病を総合的に診療しています。

    複数の病気について、別々の医療機関に通院する負担を減らし、地域のかかりつけ医として継続的に健康をサポートします。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、糖尿病の検査や治療、血糖値・HbA1cについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、以下の資料をお持ちください。

    ・健康診断や人間ドックの結果
    ・過去の血液検査結果
    ・お薬手帳
    ・血糖測定をしている方はその記録
    ・他院からの紹介状や診療情報提供書

    国分寺市で糖尿病の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    糖尿病の治療や検査の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で脂質異常症の治療をご希望の方へ


    コレステロール・中性脂肪の検査と治療に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、脂質異常症(高コレステロール血症・高脂血症)の検査、治療、継続的な管理を行っています。

    健康診断や人間ドックで、

    ・LDLコレステロールが高い
    ・中性脂肪が高い
    ・HDLコレステロールが低い
    ・総コレステロールが高い
    ・脂質異常症のため再検査や受診が必要といわれた

    と指摘された方は、お気軽にご相談ください。

    脂質異常症は、自覚症状がほとんどないまま進行することが多い病気です。

    そのまま放置すると、血管の内側にコレステロールなどが蓄積して動脈硬化が進み、将来的に心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、末梢動脈疾患などを引き起こす可能性があります。

    症状がないからと放置せず、早めに現在の状態や将来のリスクを確認することが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断でLDLコレステロールが高いと指摘された
    ・中性脂肪の高い状態が続いている
    ・HDLコレステロールが低いといわれた
    ・脂質異常症の再検査や治療を勧められた
    ・食事や運動を改善しても数値が下がらない
    ・脂質異常症の薬を始めるべきか相談したい
    ・現在服用している薬の効果や副作用が気になる
    ・薬を飲んでいるのにコレステロールが下がらない
    ・以前、脂質異常症の治療を中断してしまった
    ・高血圧、糖尿病、肥満、脂肪肝も指摘されている
    ・家族に心筋梗塞や脳梗塞になった方がいる
    ・若い頃からLDLコレステロールが高い
    ・家族にもコレステロールが高い方がいる

    脂質異常症の治療方針は、検査数値だけで一律に決まるものではありません。

    年齢、血圧、血糖値、喫煙歴、腎機能、持病、家族歴などを総合的に確認し、患者さん一人ひとりの動脈硬化リスクに応じて判断します。

    当院の脂質異常症診療

    当院では、健康診断の結果やこれまでの治療歴を確認し、患者さんの生活状況や将来のリスクに合わせた治療をご提案します。

    1.血液検査の結果を詳しく確認します

    血液検査では、主に以下の項目を確認します。

    ・LDLコレステロール
    ・HDLコレステロール
    ・中性脂肪(トリグリセライド)
    ・総コレステロール
    ・non-HDLコレステロール

    数値が高い、あるいは低いというだけではなく、血糖値、肝機能、腎機能、甲状腺機能なども必要に応じて確認し、脂質異常の原因や合併症を総合的に評価します。

    健康診断や人間ドックの結果がお手元にある方は、受診時にご持参ください。

    2.動脈硬化や心血管疾患のリスクを評価します

    脂質異常症では、将来的に心筋梗塞や脳梗塞などを発症するリスクを確認することが重要です。

    当院では、年齢、血圧、糖尿病の有無、喫煙歴、家族歴などを確認し、必要に応じて以下のような検査を行います。

    ・血液検査
    ・心電図検査
    ・胸部X線検査
    ・ABI・PWVなどの動脈硬化検査
    ・頸動脈エコー検査
    ・心臓超音波検査

    検査結果をもとに、現在の動脈硬化の状態や今後の治療方針をご説明します。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    脂質異常症の治療では、食生活、運動、体重、飲酒、喫煙などの生活習慣を見直すことが基本となります。

    ただし、極端な食事制限や無理な運動は長続きしないことがあります。

    当院では、患者さんの生活環境やお仕事、年齢、持病などを踏まえ、無理なく続けられる改善方法を一緒に考えます。

    主なポイントは次のとおりです。

    ・肉の脂身や加工食品を摂りすぎない
    ・魚、大豆製品、野菜、海藻類を取り入れる
    ・糖質やアルコールの摂りすぎに注意する
    ・適正体重を目指す
    ・無理のない範囲で定期的に運動する
    ・禁煙に取り組む

    すべてを一度に変えるのではなく、継続できることから始めることが大切です。

    4.必要に応じて薬物治療を行います

    生活習慣を改善しても数値が十分に下がらない場合や、心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高い場合には、薬物治療をご提案します。

    脂質異常症の薬には、LDLコレステロールを下げる薬や、中性脂肪を下げる薬など、さまざまな種類があります。

    当院では、患者さんの検査結果、持病、服用中のお薬などを確認し、適切な薬を選択します。

    治療開始後も、血液検査で効果や副作用を確認しながら、薬の種類や量を調整します。

    「一度薬を飲み始めたら、ずっと飲まなければならないのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、治療の必要性や継続期間は患者さんの状態によって異なります。

    自己判断で薬を中断せず、まずは医師にご相談ください。

    LDLコレステロールが高いと指摘された方へ

    LDLコレステロールは、一般的に「悪玉コレステロール」と呼ばれています。

    LDLコレステロールが高い状態が続くと、血管の壁にコレステロールが蓄積し、動脈硬化が進みやすくなります。

    ただし、LDLコレステロールの管理目標はすべての方で同じではありません。

    高血圧、糖尿病、喫煙、腎臓病、心筋梗塞や脳梗塞の既往、家族歴などによって、目標とする数値は異なります。

    「LDLコレステロールが高いから、すぐ薬が必要」とは限りませんが、放置してよいかどうかを自己判断することもおすすめできません。

    まずは現在のリスクを確認し、生活習慣の改善や薬物治療が必要かを一緒に検討しましょう。

    中性脂肪が高いと指摘された方へ

    中性脂肪は、食事や飲酒の影響を受けやすい項目です。

    糖質やアルコールの摂りすぎ、運動不足、肥満、糖尿病などによって高くなることがあります。

    採血前の食事によって数値が変動することもあるため、検査を受けた時間や食事の状況も確認しながら判断します。

    中性脂肪が著しく高い場合には、動脈硬化だけでなく、急性膵炎などのリスクにも注意が必要です。

    健診結果で高値を指摘された場合は、早めにご相談ください。

    家族性高コレステロール血症の可能性も確認します

    若い頃からLDLコレステロールが高い方や、ご家族にコレステロールが高い方、若い年齢で心筋梗塞や狭心症を発症した方がいる場合には、遺伝的な「家族性高コレステロール血症」の可能性があります。

    家族性高コレステロール血症は、早い時期から動脈硬化が進みやすいため、早期発見と継続的な治療が重要です。

    該当する可能性がある方は、ご家族の病歴も含めて医師にお伝えください。

    健康診断で脂質異常を指摘された方へ

    健康診断で「要再検査」「要受診」と書かれていても、症状がないため、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、脂質異常症は自覚症状がないまま長期間進行することがあります。

    健康診断の結果表をお持ちいただければ、LDLコレステロールや中性脂肪だけでなく、血糖値、血圧、肝機能、腎機能なども確認し、必要な検査や治療についてご説明します。

    一度の検査だけで判断するのではなく、過去の数値や生活状況も含めて総合的に評価します。

    脂質異常症は継続的な管理が大切です

    脂質異常症の治療の目的は、検査数値を下げることだけではありません。

    動脈硬化の進行を抑え、将来の心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などを予防することが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、脂質異常症だけでなく、高血圧、糖尿病、肥満、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群なども含め、生活習慣病を総合的に診療しています。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、コレステロールや中性脂肪についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、以下の資料をお持ちください。

    ・健康診断や人間ドックの結果
    ・過去の血液検査結果
    ・お薬手帳
    ・現在服用しているサプリメントの情報

    国分寺市で脂質異常症、高コレステロール血症、中性脂肪の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    脂質異常症の原因と治療の詳細についてはコチラ

  • 国分寺市で高血圧の治療をご希望の方へ


    高血圧の検査・治療に積極的に取り組んでいます

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、高血圧の検査・治療・継続的な血圧管理を行っています。

    健康診断で血圧が高いと指摘された方、ご自宅で測る血圧が高い方、現在の高血圧治療について相談したい方は、お気軽にご相談ください。

    高血圧は、初期には自覚症状がほとんどないことが多い一方、血圧が高い状態を放置すると、動脈硬化が進行し、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎機能低下などにつながる可能性があります。

    症状がないからと放置せず、早めに血圧の状態を確認し、適切な治療を続けることが大切です。

    このような方はご相談ください

    ・健康診断で血圧が高いと指摘された
    ・家庭血圧が高い状態が続いている
    ・上の血圧が140mmHg以上、または下の血圧が90mmHg以上になることがある
    ・頭痛、めまい、動悸、息切れなどが気になる
    ・血圧の薬を飲み始めるべきか相談したい
    ・現在服用している薬の効果や副作用が気になる
    ・薬を飲んでいても血圧が下がらない
    ・以前、高血圧の治療を中断してしまった
    ・糖尿病や脂質異常症もあわせて指摘されている
    ・家族に脳卒中や心筋梗塞になった方がいる

    血圧は、緊張や睡眠不足、体調、測定する時間帯などによって変動します。そのため、診察室での血圧だけでなく、ご自宅で測定した家庭血圧も確認しながら、総合的に判断します。

    当院の高血圧診療

    当院では、患者さん一人ひとりの年齢、生活習慣、家庭血圧、持病、服用中のお薬などを確認し、無理なく継続できる治療方法をご提案します。

    1.血圧の状態を詳しく確認します

    診察室での血圧測定に加え、家庭血圧の記録や健康診断の結果を確認します。

    ご自宅で血圧を測定している方は、血圧手帳やスマートフォンに記録した測定結果をお持ちください。

    2.高血圧の原因や合併症を調べます

    必要に応じて、血液検査、尿検査、心電図、胸部X線検査、動脈硬化検査などを行い、腎臓や心臓への影響、糖尿病、脂質異常症などの合併がないかを確認します。

    血圧が急に高くなった方や、一般的な治療で血圧が下がりにくい方については、ほかの病気が原因となる「二次性高血圧」の可能性も考慮して診療します。

    3.生活習慣の改善をサポートします

    高血圧の治療では、お薬だけでなく、塩分の摂りすぎ、体重、運動不足、飲酒、喫煙、睡眠などの生活習慣を見直すことも重要です。

    当院では、患者さんの生活状況を踏まえ、無理なく続けられる改善方法を一緒に考えます。

    4.必要に応じて薬物治療を行います

    生活習慣の改善だけでは十分に血圧が下がらない場合や、脳卒中・心臓病などのリスクが高い場合には、患者さんの状態に合った降圧薬をご提案します。

    薬を開始した後も、血圧の変化や副作用の有無を確認しながら、薬の種類や量を調整します。

    「一度薬を飲み始めたら、ずっとやめられないのでは」と不安に思う方もいらっしゃいますが、治療方針は血圧や生活習慣の変化によって異なります。自己判断で中断せず、まずは医師にご相談ください。

    健康診断で血圧が高いと指摘された方へ

    健康診断で「血圧が高い」「要受診」「要再検査」と指摘されても、忙しさや自覚症状がないことから、そのままにしてしまう方は少なくありません。

    しかし、高血圧は症状のないまま進行することがあります。

    健康診断の結果がお手元にある方は、結果表をご持参ください。ほかの検査項目も確認しながら、現在の状態や今後必要となる検査・治療についてご説明します。

    高血圧は継続的な管理が大切です

    高血圧の治療は、一時的に血圧を下げることだけが目的ではありません。

    将来の脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎臓病などを予防するために、日々の血圧を安定させ、継続的に管理していくことが大切です。

    国分寺なみき内科クリニックでは、地域のかかりつけ医として、高血圧だけでなく、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群なども含めて総合的に診療します。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で、高血圧の検査や治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    健康診断の結果、お薬手帳、家庭血圧の記録をお持ちの方は、受診時にご持参ください。

    国分寺市で高血圧の検査・治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    高血圧の原因と治療についてはコチラ

  • 国分寺市で舌下免疫療法をご希望の方へ


    スギ花粉症・ダニアレルギーの根本的な改善を目指す治療です

    国分寺なみき内科クリニックでは、国分寺市および周辺地域にお住まいの方を対象に、スギ花粉症とダニによるアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法を行っています。

    毎年、花粉症の時期になると、

    ・くしゃみや鼻水が止まらない
    ・鼻づまりで眠れない
    ・目のかゆみが強い
    ・薬を飲んでも症状が十分に改善しない
    ・薬による眠気で仕事や勉強に支障がある

    といった症状に悩まされていませんか。

    舌下免疫療法は、症状を一時的に抑えるだけでなく、アレルギーの原因物質を少量ずつ体内に取り入れ、身体を徐々に慣らすことで、アレルギー症状の長期的な改善を目指す治療です。

    国分寺市並木町をはじめ、小平市、国立市、立川市周辺で舌下免疫療法をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

    舌下免疫療法とは

    舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質を含む錠剤を毎日舌の下に置き、一定時間保持した後に飲み込む治療方法です。

    少量のアレルゲンを継続的に取り入れることで、身体をアレルゲンに少しずつ慣らしていきます。

    一般的な花粉症治療で用いられる内服薬、点鼻薬、点眼薬は、つらい症状を抑えるための治療です。

    これに対して舌下免疫療法は、アレルギー反応そのものを起こりにくくし、症状の軽減や使用する薬の減量を目指す治療です。

    ただし、すべての方に同じ効果が得られるわけではなく、治療を始める前にアレルギーの原因を確認する必要があります。

    舌下免疫療法の対象となるアレルギー

    現在、舌下免疫療法の対象となる主な疾患は、次の2つです。

    スギ花粉症

    スギ花粉が原因で、主に春に次のような症状が現れる方が対象です。

    ・くしゃみ
    ・透明な鼻水
    ・鼻づまり
    ・目のかゆみ
    ・目の充血
    ・喉の違和感
    ・咳
    ・集中力の低下
    ・睡眠の質の低下

    スギ花粉症に対する舌下免疫療法は、花粉が大量に飛散している時期を避けて開始する必要があります。

    そのため、治療を希望される場合は、花粉症の症状が落ち着いている時期にご相談ください。

    ダニによるアレルギー性鼻炎

    ダニを原因とするアレルギー性鼻炎は、季節を問わず一年を通して症状が現れることがあります。

    ・一年中くしゃみや鼻水が続く
    ・朝起きたときに症状が強い
    ・掃除や布団の上げ下ろしで症状が悪化する
    ・鼻づまりが慢性的に続いている
    ・自宅にいると鼻炎症状が強くなる

    このような場合は、ダニによる通年性アレルギー性鼻炎の可能性があります。

    ダニに対する舌下免疫療法は、症状や体調を確認したうえで、原則として季節を問わず開始を検討できます。

    このような方はご相談ください

    ・毎年スギ花粉症の症状が強く出る
    ・花粉症の薬を飲んでも症状がつらい
    ・薬を飲むと眠気やだるさが出る
    ・できるだけ花粉症の薬を減らしたい
    ・一年中、鼻水や鼻づまりが続いている
    ・ダニアレルギーを指摘されたことがある
    ・長期的にアレルギー症状を改善したい
    ・受験や就職などを控え、将来の花粉症症状を軽くしたい
    ・これまでの花粉症治療を見直したい
    ・家族に勧められて舌下免疫療法に興味がある

    舌下免疫療法が適しているかどうかは、症状、検査結果、持病、服用中のお薬などを確認したうえで判断します。

    舌下免疫療法に期待できる効果

    舌下免疫療法を継続することで、次のような効果が期待できます。

    ・くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの軽減
    ・目のかゆみや充血などの軽減
    ・花粉症や鼻炎治療薬の使用量の減少
    ・日常生活や仕事、学業への支障の軽減
    ・睡眠の質の改善
    ・治療終了後も効果が持続する可能性

    ただし、効果の現れ方には個人差があります。

    治療を始めてすぐに症状がなくなるものではなく、毎日継続して服用することが重要です。

    治療中も症状に応じて、内服薬、点鼻薬、点眼薬などを併用することがあります。

    治療期間について

    舌下免疫療法は、数週間や数か月で終了する治療ではありません。

    十分な効果と治療終了後の効果の持続を目指すため、一般的には3~5年程度の継続が推奨されます。

    毎日自宅で服用する必要があるため、治療開始前に、

    ・毎日忘れずに服用できるか
    ・定期的に通院できるか
    ・長期間治療を続けられるか

    を確認することが大切です。

    治療を続けることに不安がある方にも、治療方法や注意点を分かりやすくご説明します。

    当院での治療の流れ

    1.初回診察

    これまでのアレルギー症状、症状が出る時期、現在使用している薬、持病などを確認します。

    過去にアレルギー検査を受けたことがある方は、検査結果をご持参ください。

    2.アレルギーの原因を確認します

    舌下免疫療法を始めるためには、スギまたはダニが症状の原因であることを確認する必要があります。

    必要に応じて血液検査などを行い、スギ花粉症またはダニによるアレルギー性鼻炎であるかを評価します。

    単に検査で陽性になっただけではなく、実際の症状や経過もあわせて判断します。

    3.治療の適否を判断します

    アレルギー検査の結果、症状、持病、服用中のお薬などを確認し、舌下免疫療法を安全に始められるか判断します。

    重い気管支喘息がある方、妊娠中または妊娠を予定している方、特定のお薬を服用している方などは、治療を開始できない場合があります。

    4.初回投与

    初めてのお薬は、医療機関内で服用します。

    服用後は、口の中の腫れ、喉の違和感、呼吸の苦しさなどが起きないかを確認するため、院内で一定時間経過を観察します。

    問題がなければ、その後は原則としてご自宅で毎日服用します。

    5.定期的な通院

    治療開始後は、定期的に通院していただきます。

    診察では、治療効果、服用状況、副作用の有無、アレルギー症状などを確認します。

    自己判断で服用を中断したり、量を変更したりせず、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

    服用方法

    処方された錠剤を舌の下に置き、決められた時間そのまま保持した後に飲み込みます。

    服用後は、一定時間、飲食やうがいを控える必要があります。

    また、服用前後の激しい運動、入浴、飲酒などによって副作用が起こりやすくなる可能性があるため、医師から説明された注意事項を守ってください。

    具体的な服用方法は、治療開始時に詳しくご説明します。

    主な副作用

    舌下免疫療法では、治療開始後を中心に次のような症状が現れることがあります。

    ・口の中のかゆみ
    ・舌や唇の腫れ
    ・口内炎
    ・喉の違和感やかゆみ
    ・耳のかゆみ
    ・くしゃみ、鼻水
    ・咳
    ・胃の不快感

    多くは軽い症状ですが、まれに強いアレルギー反応が起こる可能性があります。

    呼吸が苦しい、全身にじんましんが出る、急に血圧が下がる、意識が遠のくなどの症状がある場合は、直ちに服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。

    治療を開始できない、または慎重な判断が必要な場合

    次のような場合は、舌下免疫療法を開始できないことや、慎重な判断が必要になることがあります。

    ・重症の気管支喘息がある
    ・喘息の症状が安定していない
    ・治療開始時に妊娠している
    ・重い心臓病や肺の病気がある
    ・自己免疫疾患や免疫不全などがある
    ・悪性腫瘍の治療中である
    ・口の中に強い炎症や傷がある
    ・治療に影響する薬を服用している
    ・毎日の服用や定期通院が難しい

    該当する項目がある場合でも、必ずしも治療ができないとは限りません。

    安全に治療できるかを医師が個別に判断しますので、持病や服用中のお薬について正確にお伝えください。

    スギ花粉症の治療開始時期について

    スギ花粉症に対する舌下免疫療法は、スギ花粉が飛散している時期には新たに開始できません。

    花粉飛散中はアレルギー反応が起こりやすくなるため、症状が落ち着き、花粉の飛散が終了した後から開始を検討します。

    毎年春の花粉症を少しでも軽くしたい方は、症状が落ち着いてから早めにご相談ください。

    なお、治療開始後は、医師の指示のもと花粉の飛散時期も含めて毎日服用を続けます。

    ダニアレルギーの治療開始時期について

    ダニによるアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法は、原則として一年を通して開始を検討できます。

    ただし、鼻炎症状や喘息症状が強い時期、体調が安定していない場合などは、開始時期を調整することがあります。

    まずは症状と検査結果を確認し、安全に治療を始められる時期を判断します。

    花粉症の薬と併用できます

    舌下免疫療法を始めた後も、すぐにすべての花粉症治療薬を中止するわけではありません。

    症状に応じて、抗アレルギー薬、点鼻薬、点眼薬などを併用できます。

    治療を続けながら症状の変化を確認し、必要に応じて使用する薬を調整します。

    現在使用している薬がある方は、お薬手帳をご持参ください。

    継続中の舌下免疫療法にも対応します

    転居や進学、就職などにより、これまで通院していた医療機関から当院への変更を希望される方もご相談ください。

    これまでの治療内容、服用している薬、開始時期、副作用の有無などを確認し、継続可能かを判断します。

    紹介状や検査結果、お薬手帳などをお持ちの場合は、受診時にご持参ください。

    舌下免疫療法は継続することが大切です

    舌下免疫療法は、毎日服用し、長期間治療を続けることで効果が期待できる治療です。

    症状が軽くなったからといって自己判断で中断すると、十分な効果が得られない可能性があります。

    当院では、治療を無理なく継続できるよう、症状や副作用を確認しながらサポートします。

    毎年のスギ花粉症でお困りの方、一年中続くダニアレルギー性鼻炎を改善したい方は、国分寺なみき内科クリニックへご相談ください。

    ご予約・受診について

    当院は、WEBおよびLINEから24時間ご予約いただけます。

    受診の際は、次の資料をお持ちください。

    ・過去のアレルギー検査結果
    ・お薬手帳
    ・現在使用している内服薬、点鼻薬、点眼薬
    ・他院で治療中の方は紹介状や診療情報提供書

    国分寺市でスギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへお気軽にご相談ください。

    舌下免疫療法について詳細はコチラ

  • 国分寺市で睡眠時無呼吸症候群の検査・CPAP治療をご希望の方へ


    国分寺なみき内科クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・治療、CPAP療法に積極的に対応しています。

    睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まったり、呼吸が浅くなったりする病気です。
    いびきが大きい」「寝ている間に呼吸が止まっていると言われた」「日中に強い眠気がある」「朝起きても疲れが取れない」「集中力が続かない」といった症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

    当院では、ご自宅で行える簡易睡眠検査に対応しており、必要に応じて精密検査をご案内します。検査結果をもとに、患者さま一人ひとりの状態に合わせて、生活習慣の見直しやCPAP治療などをご提案いたします。

    CPAP治療を開始した後も、使用状況の確認、機器の調整、治療効果の確認を行いながら、継続的にサポートいたします。
    また、通院の負担を軽減できるよう、症状や治療状況に応じてオンライン診療でのフォローにも対応しています。

    国分寺市・小平市・国立市・立川市周辺で、いびき、睡眠中の無呼吸、日中の眠気、睡眠時無呼吸症候群の検査やCPAP治療をご希望の方は、国分寺なみき内科クリニックへお気軽にご相談ください。

    詳しくは、下記ページをご覧ください。
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状・検査・治療についてはコチラ

そんなときこそ、

まずは当院へお越しください。

地域のかかりつけ医として、

皆様の健康を支えてまいります。

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急な不調・慢性疾患、まずはご相談ください。


休診日:木曜日午後・土曜日午後・日曜日・祝日

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